『ギックリ腰は寝て休養では快復が遅い』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

ギックリ腰は寝て休養では快復が遅い

という内容で書きたいと思います。

 

ギックリ腰になると、整形外科や接骨院は安静にしますよね。

これでは快復が遅くなるばかりです。

 

整形外科は消炎鎮痛剤の注射か飲み薬かシップです。

接骨院は消炎鎮痛剤のシップです。

そして自宅で安静にさせます。

 

整形外科や接骨院は身体を矯正する技術が無いので、飲み薬・貼り薬しか方法が無いのです。

もしくは、電気治療で時間稼ぎです。

 

治りませんよね~。

まず1週間は会社を休みますよね。

休みたい人はそうして頂いてもかまいませんが…

 

私が無痛整体源喜堂をギックリ腰で1週間休養していたら、当院は大変なことになります。

整体師として信用も失ってしまいます。

 

無痛整体源喜堂は3回施術3日で会社に出勤できます。(業種にもよります)

中には1回施術で仕事復帰してしまう人もいます。

 

少し前に、会社員の40代男性ギックリ腰で来院しました。

私はその男性が明らかに『冷えに対する対策が足りないと』思いました。

 

まず来院する時の履物がクロックスです。

これは足元が冷えるし、ホールドされている履物ではありませんので、靴が脱げない様に引っ掛けて歩きます。

 

歩行はスリ足になり、猫背姿勢になり、腰に負担をかけてしまいます。

腰痛になるような姿勢に自らしているのです。

 

また、自宅ではシャワーが多く靴下を履きません。

お風呂に入浴をする習慣の無い人は、身体が温まりません。

靴下を履かない人は、足元から身体が冷えて、腰も完全に冷えてしまいます。

 

上記のことは基本的に直してもらうように指導します。

整形外科や接骨院では、当院と同じように指導はしません。

 

何故だか分かりますか?

ずっと通院してもらいたいからです。(本当のことを言わない)

 

上記の内容で血液の体循環を起こし、身体を温めることの重要性は分かったと思います。

自宅でじっとして、消炎鎮痛剤シップを貼っていては、ますます動けなくなります。

整形外科や接骨院の言うことを聞いていては動けなくなります。

 

当院で整体をすれば、身体の歪みを矯正してしまうので、その日にかなり動けるようになります。

そして、身体を温める指導とその日から1~2時間おきにして頂く1分体操も指導します。

ドンドンと快復するのが解ります。

 

当院のみで指導しているこの体操は効果が抜群です。

特にデスクワークや同じ姿勢が続く仕事をしている方々には、効果がが抜群です。

 

注射や飲み薬や貼り薬に頼るから、ギックリ腰は治らないし何回も再発をするのです。

再発をしないようにする、少なくするのが本当の治療です。

 

整形外科や接骨院は直ぐにコルセットを売るでしょう。

これは商売で治療ではありませんよね。

 

コルセットで腰痛が完治したなんて、聞いたことがありません。

コルセットは骨折等では効果がありますが、ギックリ腰には不適当です。

 

ギックリ腰は動いていた方が早く快復します。(7割以上)

✖動かないで静養をしている方が快復が遅くなります。

 

この話を信じれる方は、是非とも当院にご来院して下さい。

ギックリ腰は寝て休養では快復が遅い』

という内容でした。

 

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