こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『鼻下の髭の男は信じてはいけない』
という内容で書きます。
今から25年前の話になります。
私はとんでもない男に騙されました。
そこで大きな借金を背負うことになります。
簡単に言えばその男は、私を利用して儲けようとしていたのです。
私がその仕事の内容に躊躇していると、借金だけ背負わせて逃げてしまいました。
『鼻下の髭の男』でした。
その男は経歴を誤魔化していました。
平気で他人に嘘をついて騙すような男でした。
私は『胡散臭い話』は大嫌いです。
人を騙すような仕事は、絶対に嫌です。
そうしたことで利益が上がったとしても、一時のことです。
その前に良心が痛み、汚い仕事はできません。
失った信用も戻ってきません。
一度信用を失うと、生きて行けなくなることもあります。
『鼻下の髭の男』には例外はありません。
間違いなく『自分さえよければいい』という人間です。
私の出会った『鼻下の髭の男達』は、皆そういう男でした。
100%の確率です。
『鼻下の髭の男』は、本心を隠すために髭を伸ばしています。
自分を大きく見せようとしているところもあります。
実は気が小さいのです。
なので外見で威圧感を出そうとしています。
『鼻下の髭の男』が優しく親切だったとします。
外見は怖いのに、優しく親切にされると、人は騙されてしまいます。(ギャップ効果です)
その人の話を信じてしまうことがあります。
これが相手の狙い目なのです。
最初から『信じ込ませる』ことが狙い目なのです。
実は騙しているのです。
『鼻下の髭の男』は、物事が上手く行っているときは良いのです。
上手く行かなくなった時は、簡単に裏切ります。
平気で人を捨てます。
人にすべて責任を取らせて、自分は逃げてしまいます。
協力して何とかしよう、援助しようなんて言う気持はありません。
そう、最初から無いのです。
皆さんの周りにもいませんか?
『鼻下の髭の男』と付き合いがあるのでしたら、十分に注意をすることです。
100%誠実な人間はいません。
※私は絶対に交流しません。(騙されるのが目に見えています)
明治時代の写真をみると、国の中枢部の人間たちは、鼻下に髭がある者ばかりです。
西欧諸国やアメリカと交渉するために、真似をしていたと思います。
腹の内を探られない様にしていたのです。(騙し合い)
明治維新なんて、裏切りにのしあいみたいな時代でした。(政権争い)
何を信じて、誰を信じて良いの解らない時代でした。(敵か味方か分からない)
私がその時代に生きていたら『鼻下の髭の男』は全て信じない方が良い!と言いました。
それが正解だから仕方がありません。
どんなに地位が高く権力や財力のある男であっても、私の意見は変わりません。
軍人も同じです。(そういう男に限って、部下を見殺しにして自分は逃げたのです)
鼻下の髭は権威の象徴みたいなものです。
自分の器が小さいから、大きく見せようとするなど軍人のしそうなことです。
皆さんが、人とお付き合いをするとき、『鼻下の髭の男』とは付き合わない方がよいです。
あなたが必ず痛い目に遭います。
100%当たりますから信じて下さいね。
『鼻下の髭の男は信じてはいけない』
という内容でした。
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