『精子が半減している?』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

精子が半減している?

という内容で書きます。

 

当院には不妊で通院する人もおられます。

妊娠することが大変な時代です。

 

体外受精には50万円以上かかります。

しかし成功率は20%~40%と言われています。

 

当院の整体施術の成功率がこのパーセントなら、当院はもう存在しません。

でも産婦人科は存在します。

患者さんは後を絶えません。

 

それくらい不妊治療は難しくなっているのでしょうか?

男性の精子の1回でできる数がで9.000~1億と言われていましたが、現在は半減(4.000~5.000)と言われています。

(通常は2~3日で射精が起き1回射精で2億~3億があります)

 

なぜ半減してしまったか?

私なりの考えがあります。

 

『日本は恵まれ過ぎ』ています。

命の危険が及ぶようなことは少ないです。

 

労働も男性が肉体労働をしていた時代から、デスクワークの時代になりました。

男性だから…女性だから…という性別で仕事が決まる時代では無くなりました。

 

女性の自衛官や警察官や刑務官や消防官もおられます。

ほぼ男女の区別が無い職種になりました。

 

女性の経営者や会社社長も増えました。

その下で男性が働いています。

 

テレビでは男性と女性の両性類のような方々が活躍しています。

心は女、身体は男。

心は男、身体は女。

男女の区別がなく、恋愛ができる人もいます。

 

男性が化粧をしたり、女性っぽい男がモテています。

男性が男性らしくなければ、精子の数は減っても仕方がありません。

 

日本は物質的には豊かな国で、社会保障もしっかりしているので、ハングリー精神は失われていきます。

『大人になったら○○になりたい』という強い夢も抱けないのかもしれません。

 

『生きることに貪欲な国でない』のです。

これから発展してくるような国々(発展途上国)は国民のエネルギー量が凄いです。

そういう国では子供は増え続けています。

 

このまま行けば、日本は外国から攻め込まれなくても自滅します。

日本人という民族はいなくなります。

外国人との混血が増えて、他民族国家になります。(ルールや秩序も変わります)

 

今、日本はコロナウイルスと戦っています。

今後も新型のウイルスと戦わなければなりません。

それは、ある意味日本人を強くさせることに繋がるのかもしれません。

 

日本民族を存続させるために、ぬるま湯から脱出するのです。

それが、『強い男を誕生させることに繋がるのかも?』と思います。

 

可愛い子には旅をさせろ』と言います。

生き抜くための力をつけさせろ』と言うことです。

 

『最近の子供は発達が遅い』そうです。(幼稚である)

スマホやゲームやPCは使いこなしますが、心の成長が伴っていないようです。

いつまでも親に文句を言い、甘えているということです。

 

私は子供を家から追い出すことを常に考えています。

動物の縄張りと同じで、たとえ子供であろうが獲物が獲れる(稼げる)ようになったら、家から追い出します。(生存競争です)

 

自立させないと、子供は強くなりません。

強い子供から、強い大人になるのです。

 

※精子が半減しているのは、強い男が少なくなったからです。

 

『精子が半減している?』

という内容でした。

 

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