『窮地の時こそ普段の人間性が出る』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

窮地の時こそ普段の人間性が出る

という内容で書きます。

 

新型コロナウイルスで皆さん大変な思いをしています。

今、窮地に立っておられる方もいます。

 

窮地は、今までの生き方の現れなんです。

なので普段の生活が、その人の人間性や行動として現れてきます。

 

経営者なら会社経営の仕方や、個人なら生活の見直しなど、反省するべきです。

窮地を招いたりするのは、普段の生活をみれば分かります

自惚れた生活をしていなかったか?』反省するべきです。

 

トイレットペーパーやティッシュペーパーが店頭から無くなっています

誰が流したか分からないデマ情報のせいです。

 

不安からお店にそれらを買いに走るのは分かります。

本当に現在不足いる人もおられます。

 

お店の方が『ご家族で1セットまでとして下さい』とお願いをしています。

そこに初老の夫婦が2セットずつ4セットも持ってレジに立ちます。

 

『お客様はご家族ですね。1セットのみとなります。ご協力お願いします』と店員さんが話します。

『私達は老人なので、いつも買いに来れないから、何とかしてちょうだい』と言い訳しています。

私の考えでは、毎日が暇な人達ですから、いつでも買いに来れると思います。

 

それでも、店員さんはしっかりと事情を説明して、1セットのみの購入にさせていました。

『店員さんは本当に素晴らしい!』と私は感動しました。

 

別のレジでは初老の男性が、レジの割り込みをして、店員さんに注意をされています。

『はい、すみません』として指示に従うのではなく、またしても言い訳をしています。

 

歳を重ねても、馬鹿野郎はいます。(年だけ取って情けない…)

馬鹿野郎の子供は、また馬鹿野郎で、そのまた孫も馬鹿野郎です。

そういう人間は、馬鹿野郎家族なのです。

 

どこの地域でも一家族はいます。(地域活動や学校でも問題を起こします)

一般常識が全く通用しない家族です。

自分達さえ良ければいい』という奴です。

 

無痛整体源喜堂は、絶対にそれを許しません。

私はバッサリいかせてもらいます。

先ず来院拒否をします。

 

私は『善い人間と悪い人間の住み分けをするべき』と思っています。

悪い人間を正そう、直そうなんて無理なんです。(性根が腐っていますから…)

 

殺人罪で無期懲役になって、数十年後に刑務所から出所すると、また殺人をするのです。

『日本の法律は根本から間違っている』のです。

 

もともと悪い人間はいるのです。

性根の腐っている人間はいるのです。

 

善人と悪人が同じ環境で住めば、悪人のやりたい放題になってしまいます。

こんなこと小学生でもわかります。

ところが頭脳明晰の法曹界の人達には解らないのです。(不思議です)

 

新型コロナウイルスで皆さんが大変な時です。

いいですか!皆が大変なんです!!

 

『あなた一人が大変ではない』のです。

『あなたの家族だけが大変ではない』のです。

 

こういう皆が窮地のときに、馬鹿野郎な行動をする人間は、許していけません。

そういう者は、一般常識人達が皆でバッサリと裁けばよいのです。

皆で抑え込んでしまうのです。(これが平等の社会です)

 

地上に天国を創るには、『善人と悪人を住み分け』しないと創れません。

善人には天国、悪人には生き地獄です。

当たり前なのに、なぜそう成らないのか不思議です。

 

悪人が善人に成る(変わる)ことは、天地がひっくり返っても起こりません。(これが真実です)

 

窮地の時こそ普段の人間性が出る

という内容でした。

 

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