『反省します』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

反省します』

という内容で書きたいと思います。

 

私は反省をしなければならないことがあります。

すぐに怒ることです。

 

本当にこれはいけません。

すぐに顔に出ます。

 

最低です。

大人になれていません。

 

私が怒る人は決まっています。

私が嫌悪感を抱く人です。

 

常識的な振る舞いができない人です。

丁寧語や敬語が使えない人です。

偉そうな態度をとる人です。

 

初めて当院に来院する人は、1時以上時間を共有しないといけません。

嫌な人と1時間もの時間の共有をすることが、耐えられません。

 

我慢して施術しても、良い結果は全く出ません。

こちらが病気になってしまいます。

 

我慢して施術をして、何人も良い治療家が亡くなっていきます。

素行の悪い患者を我慢して施術するから、先生側が病気になってしまうのです。(毒される)

 

病院でも良い医師は病気になってしまいます。

なぜなら、どんな人も(素行の悪い人)相手にするからです。

 

医師は聖職ですから、人を選んでいられません。

最近の私立の大型病院は人を選ぶこともあるでしょう…(地位や権力やお金で動く…)

公立の総合病院は人を選べません。

 

内科系の医師は、まだ病気になりにくいと思います。

最終的に薬で治らない人は、外科系に行くしかないからです。

 

内科系は末期癌などで、最期を看取ることはあっても、手術する人は外科に送ります。

内科系は手術をすることは無いからです。

 

外科系は直接的に命に向き合うことが多いです。

どんなに手を尽くしても、助からない命と向き合わなければなりません。

結果を求められるのは、外科系の医師です。

 

患者側の家族は手術後の結果で判断します。

助かる命』といわれたものが、『助からなかった』場合は、遺族側が怒りをブツケテきます。

 

医師の手術ミスなら怒りがあっても当然ですが、手術で開腹してみると、予想より患者さんの内臓器の状態が悪いこともあります。

それでも、手術をしなければならない時もあるはずです。

 

すべて結果なのです。

助かれば『感謝』、助からないと『怒り』です。

外科医はもの凄いプレッシャーの中で勤務されています。

 

私は整体業なので、命と向き合うことはありません。

しかし結果は求められます。

 

今日は、サンダル履きの人に『サンダル履きは、腰痛になるから止めた方が良いですよ』と話すと、『履物にまでケチをつけるのか』とキレられました。

こういう人は、救えないのです。

 

結果は人間性に比例するのでビックリです。

良い人間性の人は、本当に早期で治っていきます

 

素行の悪い人は、やはり治りません。

文句や屁理屈ばかり言って、どうしようもありません。

 

私は施術を止めてしまいます。

 

『反省します』

 

申し訳ありませんが、私は万人を救うことはできません。

ごめんなさい。

反省はしております。

 

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