こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『お風呂に浸かると腰痛は治る』
という内容で書きます。
今日も整形外科は大流行です。
『治らないー』と言いながら通院する人が行列です。
治らないのに通院する意味がさっぱりわかりません。
わずか10分のリハビリにご年配者が2時間以上待っています。
待っている間に身体が冷えて、逆に痛みが増します。
暇だからできるわけです。(暇つぶしです)
命の危険性が無いから待っていられるのです。
仕事を休職して通院している現役の人達にとっては、困ってしまう状況です。
そういう人達が、私達のような所に通院してきます。
私達の業界も9割は大したことができない業界なので、医師にも馬鹿にされています。
私は医師にバカにされるのは嫌なので、しっかり治します。
『最初からここに来ればよかった!』とよく言われます。
『通院させること』と、『治すこと』は、全く意味が違います。
私のことをバカにする医師がいるなら、手技で勝負してもかまいません。(私が100%勝ちます)
手技(手術以外)で治せる医師はほとんどいません。(勉強してないからです)
ただ、どうしても手術しか治せない症状については、私は医師に完敗します。(尊敬します)
そのような素晴らしい手術のできる整形外科の医師は、大垣市では2人です。
まずMRIの無いような整形外科は、全く機能してない整形外科です。
今どき整形外科でMRIを入れずして、何を解ろうとするのでしょうか?
整形外科は医師しかできないことをするわけで、検査もろくにしない病院なんて意味がありません。(手術ができないから、MRIの設備が無いのです…)
普通のレントゲンでわかるような症状は、外部から見てもわからいといけません。(私はわかります)
では、なぜ患者さんの身体を触る前にレントゲンを撮るのか?
単にレントゲン代が儲かるからです。
コルセットもやたらと作らせますが、儲かるからです。(必要な人は少数)
注射や薬も痛み止めであって、脳の誤魔化しです。
私のところで整体施術を受けて頂くのが一番ですが、私の力は半分です。
あとの半分は患者さん自身が治すことを行って頂きます。
私は身体を温めることを基本にしています。
『お風呂に浸かると腰痛は治る』ということです。
冬は42℃10分で、夏は40℃10分必用です。
そして、お風呂後の靴下は絶対に必要です。
冬は底冷え、夏は冷房の空気が床に溜まるからです。
こんなことで、ものすごく腰は楽になります。
熱がる人がいますが、大半は冷え症の人です。
暑いのは顔周囲だけなのです。
特に冷え性の人は血液の体循環が悪く、代謝が悪いので、下半身が冷えています。
足元、特に足指を触れてみて下さい。
本当に冷たいです。
このような女性は婦人科疾患になりやすいです。
下半身が冷えているから、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮体癌などにもなるのです。
病気になって病院に通うのでは無く、病気にならない身体にして下さい。
『お風呂に浸かる』ことで、あなたの身体は健康になれるのですよ!
腰痛にもならない身体になれるのですよ!
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