こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『自分から病気を呼び込んでいる』
という内容で書きます。
病気になる人には、いくつかに分類できます。
①病気になるような生活習慣を知っていてしている
②病気になるような生活習慣を知らずにしている。
③病気でいることで自己肯定して治す気がない。
私は上記3つが病気になる人だと思います。
③については、私の担当外です。
③は精神科医でも臨床心理士でも快復させるには難しいと思います。
なぜなら、本人に治す意志が無いからです。
病気でいることが『居心地が良い』のです。
皆が自分に優しく接してくれて、自分に注目が集まります。
自分に注目が集まることで、自分以外の人から認められていると思うのです。
病気になる⇒人に認められる⇒自己肯定感になるのです。
それは、スポーツで活躍したり、芸能人で人気者になったりするような感覚に近いと思います。
表現方法がプラス(元気)に行くか、マイナス(病気になる)かの違いです。
誰かがその人に元気になるキッカケけはつくれると思うのです。(私ではありません)
でも最終的には、本人の気持ちが変わらない限り、難しいと思います。
①・②については、当院の担当です。
当院に来院するする人は②の人が多いです。
『病気になるような生活習慣を知らずにしている』ということです。
病院はほとんどが薬で治します。
薬でダメになったときは、手術です。
この2つが現在の病院のしていることです。
病院は病気にならない方法は教えてくれません。
病院は『病院は病気になった人が行く所』であるから、病気にならない方法なんて関係ありません。
私は病気にならない方法の最も効果的な方法は『体温を上げる』ことだと思います。
体温の高い人は元気で健康で活動的です。
体温の高い人は癌になる人、心を病む人も少ないです。
子供は平均して大人より体温が高いです。
動きも激しいですし、手先足先(抹消部)までが短いので血液がいきわたります。
なので子供で癌になる人は少ないのです。
最近はエアコンの冷房が原因で身体を冷す人が多いですが、これは子供も同じ環境にいます。
身体を冷している子供は、風邪やアレルギーや癌にもなりやすいのです。
私は発達障害の子供さんも、絶対に下半身は冷したらダメだと思っています。
下半身を裸足でする指導方法は、寒い環境でしてはいけないと思っています。
いくら足裏から刺激を入れても、血液循環が悪ければ脳は働きません。
今日、ある小学校の先生が言っていました。
同級生で岐阜高校をトップで卒業し東京大学に行った人がいるけれど、彼は『自分が体温が高い』と話していたというものです。
頭寒足熱は医療の基本の基本で、お釈迦様でも実証済みです。
頭や顔が熱く感じる人は、足元が冷えて血液の循環が悪い人です。(冷え性)
私はお風呂に必ず42℃のお風呂に10分浸かることを指導します。(夏は40℃10分)
そして靴下を必ず履くことを指導します。(冷房使用時は必ず靴下をはく)(お風呂後も)
飲みものは暖かいものか、常温までです。
場合によっては、治療に貼るカイロを使用します。
下半身の運動をして筋力をつけ、血液循環を良くする。
できれば1日置きに30~40分程。
私は身体を温めることで、多くの人を治療してきました。
そしてこれからも、身体を温めることは、私の治療の柱です。
自分から病気を呼びこんでいる人は、身体を冷している人ですよ!
身体を温めれば、健康体質になります!
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