『命を懸けてする仕事』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『命を懸けてする仕事』

という内容で書きます。

 

貧しい国で、作物を育てるために水路を引く人。

戦争で樹木が消えてしまった山を、立派な山林に復活させる人。

医療費が高くて手術ができない国で、無報酬で手術をする医師。

絶滅危惧種の動植物を必死で守ろうとする人。

 

世界で仕事をする日本人には、本当に『命を懸けて仕事をする人』がおられます。

仕事とは『仕える事』と書きます。

 

地球の為、国の為人の為仕えることもあるだろうけど、自分の使命の為にもあると思います。

『自分の使命に仕える』ということです。

 

使命は『命を使う』と書きます。

自分の仕事とは、『自分の仕事に命を使うこと』だと思いました。

少なからず、私はそういう理屈がないと、『自分の人生を生き切った気持ち』になりません。

 

使命とは何でしょうか?

私は大いなる使命は『次の世代に命を繋いでいくこと』だと思います。

 

と言っても人間だけではありません。

地球の命、地球上の動植物の命、そういうものも入ります。

 

地球も含め、地球上の生きとし生けるものの命を、次の世代に繋いでいくことが、今の世代を生き抜く人間に与えられた使命(役割)です。

 

立派な豪邸に住むことでも、高級車に乗ることでも、豪遊することでもありません。

自分だけの為に、人は生きてはいけないようになっています。(刹那な空虚な喜びだから・・・)

 

自分だけの為に生きようとすると、必ず孤独を感じて行き止まりを感じると思います。

幸福感がいつまでも無いのです。

 

人の究極の喜びは、『誰かの為に役に立つこと』だからです。

誰かの喜ぶ姿、親切な姿、天使の笑顔、その様なものを見て自分が感動したいのです。

誰かとは…人間と人間以外の生きとし生けるもの全てです。

 

そういうことに、自分の命を使って死ねたら、最高です。

今、子育て真っ盛りの人は、子育てに親として命を使って下さい。(今はそれが使命)

 

私の様に、既に子育てが終わり、残りの人生をどう過ごしていくか考える人は、使命に忠実に生きて欲しいと思うのです。

物欲と虚栄心だけの人生は、最期は空しいと思いますよ。

私にしたら、実にクダラナイ人生と思います。

 

私はこれからの人生が楽しみです。

やっと『誰かのために仕事ができる』と思っています。

これをやり終えたら、私の人生は完結できます。

 

また、皆さんに協力をお願いすることもあると思いますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

 

いよいよ2020年です。全力前進です!!!

 

命を懸けてする仕事』

という内容でした。

 

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