『営業マンが左肩甲骨が痛くなるわけ』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『営業マンが左肩甲骨が痛くなるわけ

という内容で書きます。

 

今日は1日に数百キロ、車での移動のある営業マンについて書きます。

その男性は、決まって左首、左肩、左肩甲骨、左胸、左腕が痛みや痺れが出ます。

やがてで仕事に支障が出て、夜も熟睡できない程辛くなりました。

 

なぜでしょうか?

 

本人も理由が解らないのです。

整形外科の先生も解らないのです。(解ろうともしない)

 

整形外科はレントゲンを撮り、何も異常がないのでリハビリ通院を勧めます。

痛み止めの薬を出して、電気治療で永遠と通院させます。

 

整形外科は流行(はやり)ます。

治してないから、治らないから流行ります。

何が医療なのか?不思議です。

 

整形外科は年金生活者や暇な人の井戸端会議場です。

毎日、毎日、治りもしないのに通院します。

 

どれだけ通院すれば治るのかな~』と患者さんが言っています。

ハッキリいいましょう!

動けなくなるまで、薬漬けにされて、内臓を悪くして死ぬのです。

 

手術が必要な怪我は別です。

例えば、粉砕骨折、アキレス腱断裂、膝の十字靭帯断裂、等です。

上記の場合は、整体の施術ではどうにもなりません。

 

ただ大垣市では、上記の手術ができる病院は3~4か所程度しかりません。

他の整形外科は手術ができないのです。(整形外科の機能をしていません)

 

せいぜい交通事故の診断書を書く程度が仕事です。

痛み止めの注射、飲み薬しかできないのです。(脳の誤魔化し)

 

左肩甲骨の痛い営業マン』に整形外科では痛み止めと電気治療のみです。

2時間待たされて、治療は10分です。

 

これで治ると思いますか?

だから年金受給者の暇つぶしなのです。

井戸端会議場なのです。

 

私はしっかり問診をし整体施術します。

もちろん、動きの確認や身体の歪みなど、源喜堂独自の検査もします。

そしてその人の仕事の内容や生活習慣や癖などから、原因を分析します。

 

この男性の場合は、車で長距離の移動があります。

車のシフトレバーはオートマチックで、右手でハンドル操作、右足でアクセルとブレーキ操作です。

 

つまり・・・左側の肩や腕や手、下半身もほとんど動かさないのです。

 

原因は左半身の動作が無いことです。(肩甲骨も動かない)

 

長時間の運転で姿勢が固定されるので、血液循環が鈍化して、筋肉が固まってしまったのです。

姿勢も歪んだまま固定でした。(左肩が落ちて左腰が外側に出て、身体全体が右から左に捻じっています)

 

私は身体の歪みを矯正して、患部をほぐす施術をしました。

治療が終了すると、男性の身体はかなり楽になったようです。

今夜は楽に寝れそうです』と話されます。

 

あと1,2回施術すれば、今回の痛みと痺れは消えてしまいます。

整形外科に通院していたら、未だに何も変わりません。(事実、何も変わらなかった)

場合によっては、心筋梗塞になったかもしれません。

 

長距離の移動で、車に乗る営業マンの方は参考にして下さい。

 

営業マンが左肩甲骨が痛くなるわけ』

という内容でした。

 

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