こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『日本は違法薬物に関して罰則があまい』
という内容で書きます。
芸能人の違法薬物使用、薬物所持が絶えません。
もう次から次に芋ずる式です。
地方新聞でも毎日のように違法薬物で逮捕者が記事になっています。
一般市民に紛れて、犯罪者が毒されて生活しています。
しかも違法薬物使用者は何度でも繰り返します。
4度も5度も繰り返すなど、もう常習者は治らないです。
死亡事件も起きているのです。
一般社会と隔離して生活させないと、一般市民が巻き込まれます。
罰則があまいので、何度でも行うのです。
無人島を違法薬物常習者だけにするとか、殺人者だけにするとか。
そうしないと、一般市民が普通に生活ができません。
こんなことは差別ではありません。(区別です)
初犯の人は、必ず執行猶予がつきます。
保釈されると一般社会に出てきます。
しかし治りません。
何度でも繰り返します。
それは、何年も何十年も常習しているからです。
逮捕された時には、すでに『更生しずらい状態』になってしまっているのです。
そんな常習者を執行猶予で一般社会に出してしまいます。
法律があますぎるでしょ。
だからまた逮捕されてしまうのです。
有名芸能人が覚醒剤や大麻や危険ドラッグで逮捕されていますが、何十年も前からの常習者と言います。
何十年も身体に沁み付いてしまったものが、簡単には消えません。
日本は銃社会で無いですから、アメリカのような麻薬常習者の銃による犯罪は少ないです。
ですが最近の日本は、人を『切りつける』などの、無差別殺人や傷害が目につきます。
このような人は違法薬物をしていたりしています。
煽り運転で逮捕された男も、覚醒剤をしていました。
正常な判断ができない人物なのです。
日本の法律があまいのです。
罰則が厳しいのであれば『思いとどまる』ことが沢山あると思うのです。
『思いとどまらせる』ことが重要なのです。
軽い罰則では善人が沢山亡くなって、悪人ばかりが増え続けます。
『やったもん勝ち』みたいな社会になっているのは、『法律が機能していない』のです。
機能していない法律なんて、凶悪犯罪者には都合のよい話です。
自分が事件の被害者になったときを考えて見て下さい。
これからの人生をとても『心穏やかに生きていけない』ですよ。
『怒りと憎しみだけの人生』になってしまうかもしれません。
『犯罪者を出さない』『犯罪者をできるだけ少なくする』という抑止力のために重罰が必要です。
犯罪を『思いとどませる』ような法律や罰則が必要なんです。
皆さんはそう思いませんか?
『日本は違法薬物に関して罰則があまい』
という内容でした。
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