こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『感謝と礼節を失うと人間関係は崩れる』
『恩を仇で返す』
という内容で書きたいと思います。
社会人になった人は『肝に銘じる』べきです。
特に深い人間関係ができている人ほど、注意するべきです。
会社ですと特に重要な取引先です。
人間ですと家族間や恩師や親友などです。
周りを見渡して下さい。
深い人間関係が崩壊しているのは、『感謝や礼節が失われたとき』です。
深い重要な関係だからこそ、『感謝や礼節は大切にしなければならない』のです。
一方がもうお付き合いをしたくないなら、疎遠になっても仕方がありません。
そう決断されたのなら、関係が崩壊しても構いませんが・・・
私は自分がお世話になっている人が、『どうも態度がおかしいな?』と思ったら、直ぐに謝りに行きます。(お伺いにいきます)
手紙なども書いて、自分の考えをまとめて、謝罪の言葉と心遣いの品を持って、お世話になっている人の自宅ににすっ飛んで行きます。
人は言葉や態度で表現しないと、気持ちが理解できません。(理解されません)
相手の方は、私の手紙の内容や感謝の言葉やすっ飛んでいく行動で、これからの人間関係を判断しているのです。
※私自身も『感謝と礼節』で人間関係にけじめをつけています。
※『恩を仇で返す』ような人間は縁を切ります。
私と人間関係を続けたいと思う人は、向こうから私の考えを聞いてきます。
『私のどこがいけなかったのか教えて下さい』と言われます。
『私はあなたとの関係を続けたいです』と言われます。
私との人間関係を切りたい人は、『わかりました』で終わりです。(行動しません)
それは『もう、あなたとの人間関係は終わりで結構です』という答えです。
『和解する努力はしません』という意味です。
人間には感情がありますから、熱心に思いを伝えられると、思いは通じます。
私自身も、そうして続けてきた人間関係もあります。(必死に思いを伝えた)
一生懸命伝えれば、相手に伝わるのです。
伝わらないのは、自分が『もう、いいや』と思っているか『人間関係を切りたい』のです。
普段お世話になっている人ほど、『感謝』の気持ちは『言葉』にして伝えるべきです。
『行動』にして伝えるべきです。
それが『礼節・礼儀』というものです。
会社間の関係であっても、家族間の関係であっても、親友間の関係であっても、全て同じです。
※『恩を仇で返す』ことのないように気をつけましょう。
『感謝と礼節を失うと人間関係は崩れる』
という内容でした。
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