『教育委員会について』

こんにちは。

 

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『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『教育委員会について』

という内容で書きたいと思います。

 

神戸市の小学校で先生間でイジメ問題がありました。

暴力行為もありました。

最低ですね。

 

そんな先生が児童にイジメをどのように教育するのでしょうか?

暴力は良いと教育するのでしょうか?

 

こんな教員は更生しませよ。

性根が腐っているのですから。

 

懲戒免職刑務所でしょう。

要りません。

 

事件の内容と複数人の教員がイジメに合っていますし、犯罪ですよね。

パワハラなんて問題じゃないです。

 

犯罪なら懲戒免職で刑事罰です。

教育委員会で裁く問題ではありません。

裁判所で裁くべきです。

 

校長の釈明会見もひどかった。

教員が児童に話すような口調の会見で、犯罪行為の教員を擁護しました。

あんな程度の者が小学校の校長では、他の真ともな教員も児童も可哀想です。

 

教員が問題行為を起こし、教育委員会に訴えたところで何も変わりませんよ。

教育委員会は教員側の組織であって、児童(生徒)側の組織ではありません。

つまり身内には甘いということです。

 

ある教員の話をします。(事実です)

その教員は3年以内しか同じ学校にいられないのです。

 

赴任した学校で問題行為を次々に起こすからです。

学校や教育委員会に苦情がいくので、同じ学校に長くて3年しかいられません。

教員の素養が無くても、クビにはできないのです。

 

とうとう居場所が無くなってきたのでしょう。

他の教員や生徒からも完全にアウトな存在になってしまったのです。

 

しかし教育委員会は教員不適合者でもクビにしないのです。

クビにできないのです。

『児童や生徒が犠牲になる』だけです。

 

その教員は結局、自ら辞職して青年海外協力隊になりました。

日本だけではなくて、海外でも問題行為を起こすのでしょうか?

 

多分、この教員は1回面接に強いのでしょう。

1回だけなら、面接官に好印象を与えることができるのです。

 

毎日毎日の生活していると、化けの皮が剝がれるのです。

傲慢な性格が、ついに出てくるのです。

 

岐阜県で十数年教員を続けていれば、信用されて青年海外協力隊に行けます。

特に犯罪行為をした経歴があるわけでは無い?ので、むしろ信用されてしまうのでしょう。

 

海外の子供は悲劇ですよね。

日本としても日本人の信頼を失うかもしれませんが・・・

 

もう一度・・・

教育委員会は教員を守る組織で、児童や生徒を守る組織でありません。

自分達の立場を守る組織です。(身内に甘い)

 

先日の神戸市の教員同士のイジメ会見を見ても解りますよね。

加害者教員の釈明の場もつくらないし、クビにもしていないのです。

身内に甘いでしょ。

 

子供を指導する立場の人達が、こんな過保護でどうするのでしょうか?

どこで教鞭をとるのでしょうか?

 

こんな教員は懲戒免職しかないでしょ。

皆さんはどう思いますか?

 

教育委員会について』

という内容でした。

 

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