こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『暴力行為をする教師と生徒』
という内容で書きます。
暴力行為をする教師は、1回で懲戒免職です。
教職免許剥奪です。
2度と教師に戻れないようにすることです。
暴力行為をした生徒は、1回目は無期謹慎。
2回目は退学にすることです。
そして、監視員の下で1年間被災地で強制ボランティア活動です。
暴力行為は厳しい罰則にするべきです。
大人になり、社会に出たら逮捕で犯罪です。
生徒を指導する教師は大人です。
大人になり自制する力を持ち合わせない教師は、教師失格です。
こんな者は二度と教師をする資格はありません。
自分達が暴力行為(体罰)で教育されてきたからといって、今では通用しません。
そういう時代ではなくなっています。
生徒も義務教育であっても、厳しく指導することです。
1回目は教育的指導(1年間ボランティア活動)をしても、2回目は無期謹慎です。
こんな生徒は何度でも暴力行為をします。
高校生になったら、1回目で無期謹慎です。
反省文を山のように毎日書かせて、ボランティア活動をさせることです。
その過程を経て、通学をさせれば良いです。
2回目は退学処分です。
1回目の反省が身についていない者は、何度でも繰り返します。
学校は仲間との活動が多いので、仲間と仲良くできない者は、別の更生施設に入れることです。
大人になって刑務所に入っても6割以上が再犯するのです。
同じ人間がまた犯罪をする確率が高いのです。
日本の刑務所がユルイので、何度でも再犯します。
私達が高校生の頃でも理不尽な先生もいました。
自分(先生)がルールみたいなやり方をされました。
それでも大人になっても同じような社会が存在するのです。
そのときに、逃げてばかりはいられません。
そういう人間と、いかに上手く合わせたり、かわしていくかが『生きる力』です。
犯罪でなくても、犯罪に近い行為をする人間はいます。
そんな者は大人の世界で当たり前にいます。
子供はやがて大人になります。
少しずつ付き合い方を学んでいかなくてはなりません。
私は自分の信念と合わない人とは付き合いません。
患者さんも(食べていければいいので)選んでいます。
横柄な予約電話の人は門前払いです。
治す気持もおきないので、来てもらっても良くなりません。
生きる上で、お互いに交わる必要がないのです。
『暴力行為の教師と生徒』は学校では更生できません。
しかるべき施設でしっかり管理してもらいましょう。
これからは社会が二分化します。
『良い行いをする人』と『悪い行いをする人』との住み分けの社会です。
大金持ちと貧乏人ではありませんよ。
金持ちでも悪い人はいますし、貧乏人でも良い行いをする人もいます。
自分がどちらの道に行くかはしっかりと選択して下さい!
※あの世に行くときバッサリと裁かれて下さい!
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