『30代以上の更生は不可能』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『30代以上の更生は不可能』

という内容で書きたいと思います。

 

茨木で煽り運転をして、暴力事件を起こした男が逮捕されました。

静岡や名古屋や大阪でも煽り運転をしていたようです。

43歳の狂気なです。

同乗していた女は51歳でこれも狂気な女です。

 

こんな奴らは逮捕して刑務所にぶち込んでも更生はしません。

そんな時期は過ぎてしまっています。

性根が腐っています。

何度でも犯罪に手を染めます。

 

犯罪を犯す人間の多くは人相が悪いです。

稀に例外で人相が良くても悪事をする人がありますが…

人相が悪い人とは付き合わない方が良いです。

目つきの悪い人で善人はみたことがありません。

 

テレビで刑務所から出所した人の追跡調査をしていました。

ほぼ元の道に戻ってしまいます。(再犯する)

しかも年齢が高い人ほど戻ります。

 

出所したときは改心をして、迷惑をかけた人(被害者)に謝罪していても、時間の経過と共にその気持ちは薄れていきます。

性根の腐った人間は変われないのです。

特に刑務所で厳しく管理された中では真面(まとも)でも、一般社会は自由なので、自己管理できません。

 

日本は凶悪犯罪には死刑の次に無期懲役があります。

しかし無期懲役はいつかは刑務所から出所するのです。

無期懲役は期限が決まっていないので、終身刑では無いのです。

長い期間刑務所にいた人間が、高齢になり一般社会に順応できることは不可能です。

 

会社勤めもしていないので、年金もありません。

生活保護は受けれるかもしれません。

凶悪犯罪をした人が生活保護の生活で満足するでしょうか?

無理な話です。

 

10代20代の人は世間の事も分からず、知らぬ間に犯罪を犯していることもあります。

凶悪犯が犯罪の道に誘導している場合もあります。

生い立ちが恵まれてなくて、更生の機会を失っている場合もあります。

しかし確りと信頼し尊敬できる人(師)と出会ったら、正しい道に進める人もあります。

 

※『鉄は熱いうちに打て』です。

 

30代を超えての人は更生が難しいです。

凶悪犯罪の人は長く刑務所にいますから、かなりの高齢になっています。

人生をやり直すには遅すぎるのです。

刑務所で無くても、一般社会以外の管理体制下で生活させる必要があります。

 

日本には終身刑がありません。

終身刑は一生涯刑務所にいるということです。

これができて無い日本はかなり刑法が時代錯誤しています。

一刻も早く終身刑はつくるべきです。

 

例えば・・・

善良な未来ある一般市民が2人亡くなって、凶悪犯罪者が数十年の刑で一般社会に出てきます。

これは善良な一般市民の2人の命人より、凶悪犯罪者の1人の命の方が尊いことになります。

しかも再犯する可能性の高い狂(凶)人を一般社会に放り出すのです。

 

ぜったいに間違った法律です。(なぜ変わらない???)

こんなことなら『殺したもの勝ち』になってしまいます。

守られない法律なんか意味がありません。

 

少年法で子供の犯罪は減刑になっていますが、年齢が上がるほど一般常識があって当然なので、年齢が上がっての凶悪犯罪は刑を重くしないといけません。

善良の一般市民が守られる刑法でないと全く意味がありません。

 

30代以上の更生は不可能』

と私は思います。

 

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