『病気を重くするのは冷房です』

こんにちは。

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

『病気を重くするのは冷房です』

という内容で書きます。

当院に来院する方で、頚椎ヘルニアや腰椎ヘルニアで『神経痛がある人』は、扇風機の風が当たっても痛みが増したりします。

『冷房』に当たったら、凄く痛みが増します。

扇風機の風は自然の風に近いものですから、首を振ったり強弱を考えれば、適度な風になります。

冷房は部屋の中を『冷蔵庫に変えてしまう』ので、人間の身体は『冷倉庫の中の食品』のように冷えてしまいます。

冷房は人間の身体を『深部まで冷やしてしまう』ので危険なのです。

深部の骨に近い筋肉が動かなくなってしまいます。

筋肉の中には血液も流れていますので、血液の流れが止められてしまいます。

人間は体温が上昇して亡くなることはありません。

抵抗力が無くなると、体温は下がります。

体温が下がって亡くなるのです。

体温が上がるときは病気と闘っているのです。

病気に負けてしまうから体温が下がるのです。

昭和３０年代頃の平均体温は３６．９度ありました。

平成３０年代頃の平均体温は３６．１度くらいです。

当院に来院される人の平均体温は３５度代です。

昭和３０年頃の人より当院の来院者は１度以上体温が低いのです。

体温が１度低いと免疫力が３０％落ちると言われます。

令和時代の人は病気になりやすくなっています。

癌は体温が低い人が負けてしまうのです。

血液やリンパ液は体中を巡っています。

体温が高ければ癌にも勝てる力が備わるのです。

負けてしまう人、体温が低い人は『身体を冷している』のです。

転移をしてしまう人は『身体を冷している』のです。

不妊治療の人が体外受精に５０万円～６０万円使います。

成功しても失敗しても、産婦人科に実費で支払います。

強い精子と良い卵子を体外で授精させて、受精卵を女性の子宮に入れます。

いくら素晴らしい受精卵であっても、あなたの『お腹の中が冷蔵庫状態』では子供は育ちませんよ。

あなたが身体を温めない限り、子供は授かりません。

『女性は下半身を冷してはいけません』

ということは、昔から言われていることです。

基本的なことをしないで、大金を産婦人科に持っていくのが現在の人です。

喜んでいるのは、産婦人科医だけです。

だから立派な病院が建つのです。

無痛整体源喜堂を見て下さい。

本当の事を言うし、本当の整体施術をします。

早期快復させてしまうと通院者がいなくなるから、ずっとコーポです。(笑)

〇夏でも冷房の部屋は靴下を履くこと。

〇冷房設定は２７℃～２８℃。

〇必ず肌着は着てズボンにインする。

〇お風呂には必ず浸かる。（１０分）

最低限必要なことです。

『病気を重くするのは冷房です』

という内容でした。

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