『源喜堂以外の通院を止めた人がいます』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『源喜堂以外の通院を止めた人がいます』

という内容で書きたいと思います。

 

当院以外の病院等の定期通院を止めた女性がいます。

女性は78歳になられる人です。

 

私が病院の通院を止めるように勧めたわけではありません。

本人の意思で止められました。

 

理由は女性は今差し迫った病気があるわけではないからです。

当院には健康管理で来院しています。

 

女性は75歳頃に圧迫骨折をしています。

それからドンドンと前かがみになってしまいました。

 

ご主人が亡くなられてから、畑の草取りや家の庭の草取りを一人で始めました。

前かがみの姿勢は長時間になればなるほど、その人の癖になっていきます。

その人の身体の歪みになってしまいます。

 

女優さんで前かがみになった人は無いですよね。

そのような仕事や姿勢になることが日常生活の中に無いからです。

豪邸の草取りも庭師に管理をまかせていると思います。

 

女性は圧迫骨折が治癒した後も当院には通院をしています。

健康管理が目的です。

病院で数値を管理するのでなく、『動ける身体』のための健康管理です。

 

女性は圧迫骨折する以前に、椎間板ヘルニアになり当院に通院を始めました。

様々な病院に通院したのに、思うような快復をしなかったからです。

それが当院で完治しました。

 

女性のご主人も生前は当院に通院しておられ、ご主人も椎間板ヘルニアで3か所の整形外科で手術を勧められてのですが、当院で完治しました。

女性がその後に椎間板ヘルニアになったので、ご主人が当院を勧めたのです。

それで女性も当院で椎間板ヘルニアを治療したのです。(完治した)

 

女性の圧迫骨折は治り痛みはありませんが、骨が潰れた分、前かがみになったのです。

女性は健康を維持管理するために当院に来ていますが、それ以外の病院の通院は止めてしまいました。

 

女性は病院の薬で管理されることは、『本当の健康管理では無い』と判断したようでした。

確かに薬をいくら飲んでも、それは健康管理とはいえません。

それよりも自ら運動して健康管理をして、無駄な老化をしないことの方が大切です。

 

女性のご主人は畑のベンチで眠るように亡くなられました。

女性もご主人のように亡くなることを理想にしています。

私も全く同じ意見です。

これが『本当の御寿命』であると思います。

 

女性は最期まで健康でピンコロで逝けるように、当院で健康管理をしています。

病院で薬漬けになってベットの上で何年もいたい人は、病院の意見に従うべきです。

私はそれが少しも健康管理だと思いません。

それは『長命(長生き)であっても長寿ではない』と思います。

 

『源喜堂以外の通院を止めた人がいます』

という内容でした。

 

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