こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『空母いぶきは絶対に観るべきです!』
という内容で書きたいと思います。
『空母いぶき』はもうすでに限られた上映時間にになっています。
初上映からもうすぐ1か月になりますが、もう映画館によっては1日に1回しか上映されていません。
『空母いぶき』という言葉だけでイメージをしてしまうから、何となく若者に敬遠されている感じがします。
事実、お客さんは定年以降の人が圧倒的です。
『永遠の0』のように興味をそそるメインタイトルや、サブタイトルが欲しかった気がします。
私はこの映画を是非とも若い人が観るべきだと思います。
近い将来に起こり得る現実が、この映画の中にあるからです。
日本は島国なので、昔から隣国からの脅威は極めて少ない国でした。
世界は陸続きが大多数なので、国が無くなったりすることもあったのです。
吸収されたり独立したりの繰り返しの歴史があるのです。
日本は自国の中での政権争いをしていたわけです。
日本国内での争いです。
言葉が解らない隣国に国が取られるようなことは無かったのです。
第二次世界大戦後に日本は初めてアメリカの支配を受けるわけです。
英語が主要5教科の中に入るのもそのわけです。
現在の日本はアメリカの1つの州のようで、アメリカ無しで日本を守り切れません。
中国は現在アフリカの各国に資金援助をしています。
中国のおかげで大きく国が発展したところもあります。
アフリカでは中国語は母国語の次に教育されているのですよ。
日本と中国が領土問題があります。
国連で裁判になったとします。
アフリカの国が中国側につけば、日本の主張は通無らず、裁判で負けます。
尖閣諸島は中国領になってしまうかもしれません。
『空母いぶき』は正に近未来に日本が直面する現実です。
これからの日本を考えるとき、『若い人に日本を守る意識を持って欲しい』と思います。
※世界平和は一番に大切です。
でも『日本国があっての日本人』なのです。
占領されてしまったら、日本国でも日本人でも無くなるのです。
『現行憲法で日本を守ることの大切さ』がこの映画の重要な部分です。
いずれは家庭用のDVDでも観れるとは思いますが、映画館に行ける人は是非とも鑑賞して下さい。
もう機会が少ないです。
本当に凄く良い映画だと推薦します。
『空母いぶきは絶対に観るべきです!』
という内容でした。
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