『貧乏性は病気ですよ』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『貧乏性は病気ですよ』

という内容で書きたいと思います。

 

最初に言っておきます。

貧乏性は病気ですが、倹約家は健全です。

 

当院には貧乏性の人は来れません。

なぜなら貧乏性の人は当院の対象外だからです。

私の方から来て頂かないようにしています。

 

私は貧乏症は嫌いです。

貧乏性の人は必要なことにお金を使えなく、無駄なことにお金を使っています。

無駄なことに出費をする人は、貧乏性の症状は増々重くなります。

 

私の乗っている車は16年目です。

できるだけ丁寧に使用しています。

走行距離も年数と同じ万キロほど走っていますが快調です。

 

しっかりとオイル交換やエレメント交換などをしています。

定期的にメンテナンスしていますから、故障がありません。

 

人の身体の管理も車と同じです。

丁寧に管理していれば、大崩れすることはありません。

事故は別として、自己管理不足で病院にお世話になることはありません。

 

病院にお世話になると、仕事を休まなければなりません。

入院をすると何日も仕事を休みます。

会社や取引先やお客さんとの信用も無くなってしまいます。

 

自己管理ができない人は、仕事ができません。

自己管理できる人は、信用があるからドンドンと仕事が増えて、ますます信用が得れます。

自分で仕事を始めれば必ず成功ができる人です。

 

貧乏症の人は自己管理ができません。

病気になってから慌てて何とかしようとします。

仕事もできないから、ストレスがたまり余計な出費をします。(ストレス発散に使う)

仕事もできない、信用も無くなる、お金も無くなるという負の連鎖がおきます。

 

当院で自己管理する人は、亡くなる数か月まで健康でいられる人が多いです。

末期癌の人でも亡くなる2か月前まで通院して下さった人もおられます。

人はいつか命が尽きますが、その時迄できるだけ動ける身体でいたいものです。

 

貧乏性の人は、自己管理するお金をケチります。

なのに自分の子供を猫や杓子でも行ける、3流以下の大学に行かせてニートをつくります。

高卒で就職できる会社に大卒が受かりません。

入社しても続かないような人になります。

有効的なお金の使用方法が解らない親と子供の結末です。(貧乏性の末路)

 

生きるために、本当に必要なことにお金を使い、健康管理しましょう。

朝食も抜き、身体を冷して、睡眠不足で、夜更かしで、入浴もしないで・・・

病気になって、病院にお金を使っている人は、間違いなく貧乏になります。

自己管理、健康管理できる人は賢者で元気ですよ!

 

貧乏性は病気ですよ』

という内容でした。

 

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