『８０歳で自動車免許は返納すべき』

こんにちは。

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

『８０歳で自動車免許は返納すべき』

という内容で書きます。

人の寿命は男性は約８１歳、女性は約８７歳です。

健康寿命は男性は約７２歳、女性は約７５歳です。

男性は約９年間、女性は約１２年間、何かしら人のお世話になりながら生きています。

男性は約７２歳で、女性は約７５歳で不健康な身体になっています。

８０歳以上の人が何か事故があっても当たり前だとはおもいませんか？

健康な身体では無いのですから・・・

８０歳以上の高齢ドライバーの事故が絶えません。

しかも単独事故でなくて、『未来ある若者の命を奪う』ような事故が多発です。

私は男性の健康年齢を過ぎたら、免許は必ず返納する覚悟でいます。

街角インタビューを聞いていると、『高齢者は自分に甘く過剰評価をする傾向』にあります。

『運転が上手いとおもっている』とか『自分は大丈夫』だとか言っています。

小学生の孫と競争して勝てるくらいの体力があれば結構です。（脳も若いです）

８０歳以上の人達に質問したいです。

『あなたは何も持病がなく、病院に全く通院していませんよね』

これに『ハイ！』と答えれた人のみしか信用できません。

何かで怪我をして、一時的に病院にお世話になるのは別です。

『大病をしているとか、慢性的な持病があり通院しているとか』は病人です。

病人の人が自動車の事故をしても当たり前です。

膝が痛む人が多いですが、マトモに歩けなくなっているのに自働車の運転は危険です。

膝が痛むということは、アクセルやブレーキ操作が上手くできない身体なのです。

そんな人が自動車の運転をしていること事態が大罪です。（走る凶器です）

あなたが単独事故で亡くなるのは、あなたの自業自得です。

あなたが『未来がある若者の命を奪ってしまう』ことが大罪なのです。

未来ある人の無念、被害者遺族の悲しみ、加害者家族の懺悔、もう言葉が無い程の悲しみです。

拳銃や包丁を持って、街中をウロツイテいるのと何も変わりません。

そんな『大罪の意識が高齢者にあるのか？』ということです。

事故が起きて、いくら反省をしても懺悔しても法律で解決できても、人の命は戻りません。

いくら健康と言っても、『８０歳で免許返納は当たり前』だと思います。

男性も女性も『健康寿命をとっくに過ぎている』のですから・・・・

『マトモな判断能力や身体能力が欠落』しているのです。

※人生の最後の最後に、自分の人生の歴史に傷を残すことになりますよ。

※私は男性ですので、男性の健康寿命（現在は７２歳）になったら必ず免許は返納します！！！

『８０歳で自動車免許は返納すべき』

という内容でした。

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