『お宅は…あんたは…来院拒否』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

お宅は・・・あんたは・・・来院拒否』

という内容で書きたい思います。

 

先日、60歳代くらいの女性から電話がありました。

いきなり『お宅は○○町でやってた人ですか?』と話してきます。

こんにちは』の挨拶の前に、この会話です。

電話のかけ方も知らない人です。

 

以前に当院で治療したことがあるようですが、常識に欠けます。

『私じゃないんだけど、主人が腰が痛いと言っているので・・・』

いやいや、いい大人が自分のことを自分でできないのでしょうか?

 

ご主人は子供ですか?年齢はお幾つですか?

ご主人が自分で電話をするべきですよね。

動けないほどの痛みならわかりますが・・・(そんな人は少ないです)

 

この家の雰囲気がわかります。

私が関わりたくない人です。

夫婦2人とも『常識』はありません。

 

初めての人の施術中での会話です。

あんたさー、いつからやってるの?』

もうこういうのは、1回で終了です。

 

初対面の相手に『あんた』はありません。

私は自分を偉いとは思いませんが、来院者とは5対5の関係で良いと思います。

その人は、私を見下していますよね。

こういう人は『効果が出ない』から、治療を止めます

 

子供が言葉遊びでこんなことを言っていました。

あんたあんた・・・あんた私のことをあんたあんたと言うけれど、あんた私のことをあんたあんたと言わないでよ・・・あんた!』

おもしろいでしょ。

 

『方言』で近所の顔なじみの人と話すのと違います。

初めて会話する人に対して『丁寧語』や『敬語』は常識です。

 

また電話の会話ですが・・・

私が『当院は身体を良くすることを目的にしていますので・・・』と伝えると、

医者でも無いのに・・・偉そうに・・・』と言われました。

 

何を目的に当院に電話をしてくるのでしょうか?

慰安なら慰安目的の所に行けばいいだけの話です。

当院に来る必要は無いのです。

私は『治療目的』で行っています。

 

自分のことを相手に良く思われたいのなら、相手に対してできるだけ丁寧に会話をするのは当たり前です。

どうも最近は老若男女に関係なく、モラルの無い『愚か者』や『下品な人』がいます。

当院はこのような『愚か者』や『下品な人』は門前払いします。

 

お宅は・・・あんたは・・・は来院拒否』

という内容でした。

 

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