『病院に検査に行かない人は健康です』

こんにちは。

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

『病院に検査に行かない人は健康です』

という内容で書きます。

医師にも色々な考え方があるのです。

『検査ばかりしてかえって病気になっているので、もっと自己管理すべきですよ。』

という医師もいらっしゃいます。

私は同感なのです。

検査ばかりしている人は意外と病気の人が多いです。

少々のことで病院に行く人も薬漬けにされています。

既に病気になって、治療後の経過観察の人は別にして下さい。

健康管理とは病院に行って、要らぬ治療で薬漬けになることではありません。

健康管理とは自己管理をして免疫力を上げることです。

病気になったときの目安があります。

嘔吐や下血や貧血や高熱や激痛などが続いたら行くべきです。

上記の症状は、物凄く苦しい状態になっているので、病院に行くべきです。

大したことないのに、救急車を呼びつける人がいますが、どうしようもありません。

タクシーのように救急車を利用する人です。

本当に命の危険性がある人に迷惑をかけています。

検査ばかりしている人に限って大げさです。

自己管理ができないので、病院ばかりを頼るのです。

そして病院に責任転換させてしまうのです。

自分の身体なのに・・・おかしい話です。

人間ドックの前の1週間前か３日前から、急に暴飲暴食を止める人がいます。

それは学生の一夜付けの勉強と何も変わりません。

あなたの普段の状況を検査するのに、いったい何の意味があるのでしょうか？

そんな人に人間ドックなどは必要ありません。

暴飲暴食、深夜まで起きている、水を飲まない、身体を冷している、このような基本的なことを修正しないで病院に検査に行く人は、病院のカモです。

病気になって当たり前の人が検査に行くのです。

検査する必要は全くありません。（完全に病気です）

賢くよく勉強する子供が、大学に進学するのはわかります。

勉強嫌いな子供が、大学に進学して何を学ぶのでしょうか？

大学4年間遊ばせて『社会勉強』とバカなことを言う人がいますが、早く働いた方がもっと社会勉強ができます。

病院に検査に行く人は、勉強嫌いな子供が大学に行くのと同じレベルの思考です。

国の医療費がどんどん増加してパンクしそうです。

そのうち一般人は病院に通えなくなるかもしれません。

そのとき、本当の健康管理が解るのかもしれませんね。

『病院に検査に行かない人は健康です』

という内容でした。

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