『公文式を有効に利用する方法』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

公文式を有効に利用する方法』

という内容で書きます。

 

皆さんは公文式をどのように考えて利用していますか?

実は公文式は物凄い効果を発揮します。

 

公文式で勉強ができる子供は、大学受験まで塾代が必要ありません。

しかも東大や京大や医学部でも、高3からの1年間だけ専門塾で合格します。

 

公文式は私の子供も利用していました。

私の子供は途中から一般塾に変えてしまいました。

 

それは『学校の勉強があまり好きでなかった』からです。

それでも国公立大学には入れました。

 

※『学校の勉強が好きな子供』や『目的が明確で集中できる子供』は公文式は大いに合っています。

 

当院に来ていたある男子を例にしてみます。

彼は中学卒業時で、数学は大学生レベル、国語と英語は高校卒業レベルに達していました。

 

彼は西濃地方で一番の大垣北高校を1番で入学し、首席で卒業し、東大に現役で合格しました。

(その頃は現在の入試制度と違い、西濃地方の人は岐阜高校には行けませんでした)

さらに驚くことには、彼は高校3年夏まで個人で高校総体で全国大会にも出ていたのです。

さらに趣味は軽音楽でした。

 

公文式を利用する上で、目安にして欲しいことがあります。

大学受験に参考にして下さい。

 

中学3年生の時点での公文式の学習速度です。(内容を理解している)

中3終了レベルでは、中堅私立大学以下(同学年)

高1終了レベルでは、地方国公立大・中堅私立大レベル以上(1学年上)

高2終了レベルでは、旧帝国大レベル・難関私立大レベル以上(2学年上)

高3終了レベルでは、東大・京大・医学部・早慶を一般入試で合格(3学年上)

 

これは高い確率で当たっていると思います。

3学年以上に学習速度が進んでいない人は、一般の進学塾に高校から変えるべきです。

特に1学年2学年先に進んでいる人は、進学塾に変えた方が、確実に難関大学に行けると思います。

 

大学生になると、勉強は専門性が必要になりますので、大学生で物凄く勉強ができる人になる場合があります。

高校までの受験勉強と違って、自分の好きな勉強(専門)なので、ここからが本当の勉強になりす。

 

社会にで出てからでも、伸びる人はいますので、人生は全くわかりません。

※『好きなこと得意なことを徹底的にやる人』は、計り知れない伸びしろがあります。

ただ公文式で3学年も先取り勉強をしている人は、この先、勉強することには苦労はしないと思いますから、人生が楽しみですね。

 

『公文式を有効に利用する方法』

という内容で書いてみました。

 

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