『倹(健)診なんて無意味』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『検(健)診なんて無意味』

ということで書きます。

以後は『検診』のみで書きますので、お願い致します。

 

私は皆さんに聞きたいことがあります。

『100歳まで長生きして、何か良いことがありますか?』

 

どんどん寿命は延びていますが、死ぬまで一人で何でもできますか?

老々介護で家族や周囲に迷惑をかけませんか?

喜んでいるのは、製薬会社と医師と病院経営者などの医療利権の関係ある人ではないですか?

 

私は本気で70歳まで生きればよいです。(次の時代に命は繋ぎ、独立する力はつけさせました)

先ず時代に頭がついていかないので、困ることが多いと思います。

こんなに時の流れの速い時代に、適応ができなくなるのが嫌なのです。

 

昭和時代は十年一昔でしたが、現在は三年一昔、いや、一年一昔になっています。

そのくらい時の流れは速いのです。

 

私は『健康を取り扱う仕事』をしているので、自分が動けなくなった状態が想像できないのです。

そして、『動けない自分』が受け入れられないのです。

本当にピンコロでいけるように、最期まで『健康を維持管理』したいと思っています。

 

検診』ばかりに病院に行っている人がいますが、病気をもらいに行っていませんか?

検診』ばかりしたって健康にはなりません。

 

健康は『検診』で維持されるものではありません。

健康は自ら作っていくものなのです。

健康は『健康管理』しないと『健康維持』ができないのです。

 

1年間に1度は定期検診や人間ドックをする人がいますが、あんなものは無駄です。

人間の細胞は約3か月で、新しくなるといわれています

これが正しいなら、『3か月に1度検診』しないと、癌などの病気は早期発見できませんよね。

 

では、なぜ『1年間に1回の検診』なのですか?

『早期発見をするための検診』なら、1年間に1回の検診間隔は現実離れしていませんか?

それは頻繁に検診をしたら、医療費がパンクしてしまうので、やらないだけです。

 

国民の健康を本当に考えているための検診』なのかどうかは、わかりませんよ。

私なら、全廃しますね。

年間1回の検診なんて、あっても無くても同じです。

 

何か症状が出て病院に行ったところで、『助かる人は助かる』のです。

『検診』が助けているわけではありません。

 

採る必要の無い良性の細胞を身体から摘出して、内臓に傷をつけて『検診』するくらいなら、病気の症状が出てからでも同じです。

かえって、摘出した傷の部分が化膿して、病気でない人が病気になってしまうかもしれません。

 

検診』ばかりに頼らず、自分で『健康を維持管理』するべきです。

平均寿命を超えたら、それからは本当に『運命』ですし『寿命』ですよ。

『検診しているから…』なんて全く関係ありません。

 

『検診なんて無意味』

ということで書いてみました。

 

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