『先生の身体が先生の腕のレベルの証明です』

こんにちは。

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

『先生の身体が先生の腕のレベルの証明です』

ということで書きたいと思います。

あなたの通院する病院、接骨院、鍼灸院、整体院の先生は『健康』ですか？

あなたの通院する病院、接骨院、鍼灸院、整体院の先生は『太っていません』よね？

あなたの通院する病院、接骨院、鍼灸院、整体院の先生は『身体は軟らかい』ですか？

あなたの通院する病院、接骨院、鍼灸院、整体院の先生は『清潔感』はありますか？

あなたの通院する病院、接骨院、鍼灸院、整体院の先生は『他の病院に通院』していませんよね？

あなたの通院する病院、接骨院、鍼灸院、整体院の先生は『薬漬け』ではないですよね？

あなたの通院する病院、接骨院、鍼灸院、整体院の先生は『スポーツマン』にみえますか？

あなたの通院する病院、接骨院、鍼灸院、整体院の先生は『元気があります』よね？

切りがありませんが、少なくとも上記のことをクリアーできてない、先生の腕は『最低』です。

自分の身体をコントロールできない先生が、他人の身体を診る資格はありますか？

『身体を取り扱う仕事』を生業にしているのです。

自覚の無い先生は、生業に責任が取れません。

学校で例えてみたいと思います。

数学のできない先生が、数学を教えていますか？

英語のできない先生が、英語を教えていますか？

自分の身体の健康管理ができないような先生が、他人の身体を治療や指導をするなんて、馬鹿げています。

治療者が、自分の身体の健康管理をすることは『必要十分条件』なのです。

『健康』の仕事を取り扱う人が、自分が『不健康』では話になりません。

腎臓専門医の先生の体重が100キロ以上あったとします。

患者さんに『痩せましょうか』と指導したところで、説得力はありますか？

ありませんよね。

患者さんは先生の指導に従うでしょうか？

従いませんよね。

『先生が先に痩せなさい！』ということです。

その辺の草野球のおじさんが、プロ野球選手に指導ができますか？

その辺の草野球のおじさんの野球のレベルは、草野球レベルなのです。

プロ野球選手を指導できるレベルではありません。

『先生の身体が先生の腕のレベルの証明です』

というお話しでした。

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