こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『厚生労働省を大改革するのは簡単』
ということで書きます。
その前に公務員というのは、一部の出世を夢見て頑張っている人以外は、仕事にやりがいを見出し続けることが難しいと思います。
公務員試験に合格してしまえば、定年まで安定した生活が保障されるからです。
一般の会社や自営業はそうはいきません。
努力し続けない(利益がでない)と、潰れてしまうからです。
特に私のような個人自営業者は、何の保障もありません。
来院者が無かったり、自分が病気になれば、すぐに生活は困窮します。
なので、仕事のことや体調管理が常に頭の中にあります。
会社に勤めている人は、自営業者より緊張感は少ないかもしれませんが、でも会社がいつ倒産するかわかりません。
会社は休業補償や有給休暇、産休・育児休暇もありますが、自営業者はそれもありません。
私は徹底的に自己管理しています。
厚生労働省や他の公務員の人達は、生活が安定しているので、一般会社員の人達や自営業者の立場がわかりません。
解らないし、解ろうとしなから、いつでも『年金の受給漏れ』が出てしまうのです。
『緊張感』と『切迫感』が無いのです。
厚生労働省は今のままでは、何度でも『年金の受給漏れ』はおきますよ。
一般会社員の人達は、厚生年金を満額頂けずに、亡くなってしまいます。
厚生労働省の人達は、何も困らないし、自分達の生活は成り立ちますから・・・
『そんな無責任な』と思うかもしれませんが、現実に何度でも起きています。
では本題に入ります。
『厚生労働省並びに他の公務員を大改革する方法とは?』
私の解答です。
厚生労働省並び公務員を『調査できる民間の会社』を入れるべきです。
そして、その会社は官庁側(公務員)には非公表。
毎年、『調査する会社』は入れ替わります。
以上です。
日本には公務員の仕事をチェック(監察)できる民間会社が無いのです。
なので、公務員のやりたい放題です。
外国では国の機関を調査する民間会社があります。(アメリカとか)
ですから、公務員も民間も50対50の関係でいられます。
今の日本では、民間人は公務員のいいなりです。(公務員の天下)
特にキャリアと言われる人達は、特権で何をしているか解りません。
マスコミが不正を暴いたり、内部告発があるまでは、全く解りません。
民主主義の国で、公務員の特権がまかり通るのが不思議です。
どんなことでも官庁(公務員)のいう事を聞かないと、許可されないのです。
しかし、『公務員の不正をただす民間の団体が無い』のがいけません。
厚生労働省のように、『自らが自らの不正をみつける監察委員を選出する』なんて、馬鹿げています。
泥棒が泥棒を裁くようなものです。
身内に甘くなるのは、小学生でも解ります。
そんな監察委員なんて、全く機能しないし、無いのと同じです。
だから、またまた不正が行われるのです。
『厚生労働省を大改革するのは簡単』です。
☆民間の調査会社を選出して、毎年調査会社変えて調査をし、不正があれば厳罰にすれば、官公庁(公務員)の不正は無くなります。そして、調査会社を調査する会社も加えることです。
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