『病院は年齢とストレスを使うのが得意』

こんにちは。

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

『病院は年齢とストレスを使うが得意』

そう思いませんか？

病院はデーターで判断します。

レントゲン、CT、MRI、血液検査、内視鏡、造影剤など。

そこに異常があれば、○○と病名をつけています。

しかし何も無かったらどうしますか？

ここでの決まり文句は『ストレスではないですか?』です。

ストレスの無い人はいません。

誰しも少なからず心当たりはあります。

『ストレス』と医師に言われれば『そうかな～』となります。

そんなものです。

お爺さんやお婆さんのようなご年配者も検査はします。

何もデータに出て来ないとします。

『歳だからね～』です。

いやいや『それをいっちゃ、おしまいよ』です。

当院でも患者さんの中に、年齢のせいにする年配者もおられます。

でも、私は『自分の年齢の最高を目指しませんか?』と言います。

命が終わるその時まで、痛みが少しでも軽い方が良いに決まっています。

医師が『年齢やストレス』に逃げてはいけません。

もちろん、それが原因の人もおられます。

でもそういう人なら、少しでも楽に過ごせる処置、方法を教えるべきです。

当院に何年かぶりに、ある美容師さんが来院されました。

以前の職場から、別の職場に変わられたようでした。

それで、しばらく来院できなかったようです。

人相を見て、ビックリしてしまいました。

本当に疲れ切っていて、実際の年齢より10歳以上、年を取られているような感じです。

そして声が浮わつり、手が震えています。

『首と腰が痛む』ということでした。

私は施術をしながら、しっかりお話しを聞きました。

確かに凄いストレスは抱えておられました。

施術後、その方の人相がかなり良い方向に変化したのを確認しました。

声もハッキリして、笑顔も出て、手の震えも止まりました。

『ありがとうございます。凄く体が軽くなりました。首も腰も痛くありません』

と話されます。

整体院は薬も点滴も注射も使いません。

しかし、患者さんは活力を取り戻しました。

その1週間後、また来院されました。

見違えるように元気になっておられます。

身体もかなり調子が戻ったようです。

これが『整体院の底力』だと私は思います。

『病院は年齢とストレスを使うのが得意』

というお話しでした。

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