『性教育の時期について』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

性教育の時期について』

書きたいと思います。

 

性教育は本来、成長過程で自然と覚えていくべきだと思います。

しかし、現在はそうもいっておられない時代かもしれません。

SNSの普及で犯罪になってしまう危険性があるからです。

 

岐阜県の○○市で小学生に性教育を教えている女性団体があります。

私個人の意見ですが、『小学生に性教育は早過ぎる』と思います。

 

遊びのような感覚で、あまり実感が無く、ふざけて、恥ずかしさだけが残るように思います。(特に男児)

純粋に恋をする』ことの方が健全なような気がします。

 

中学生になると、先輩後輩の関係もできて、男女間の意識もします。

体育も部活動も男女が別々になるからです。

性的な興味を持つ生徒が出てきます。

 

私は『性教育は中学生になってからが良い』と思います。

男性は『妊娠させる』、女性は『妊娠する』ということが可能になるからです。

 

余談になりますが、勉強や成績について書きます。

男性の生徒は恋愛すると、勉強が手につかず、成績が必ず下がります。

 

女性の生徒は恋愛しても勉強はできて、成績は変わらないか、上がる場合もあります。

女性の方が『勉強』と『恋愛』を区別する脳の働きになるからです。

 

男性の生徒を持つ受験生の親さんは、注意をすると良いと思います。

精神的にも中学生までは、女性の方が大人に近いと思います。

最近は高校生でも女性の方が、大人びています。

 

男性がくだらないギャグで楽しんでいても、女性は少し冷めた目でみています。

女性の方が『現実重視』の傾向があります。

 

若くして予期せず妊娠してしまう場合は、その生徒の親も若くて結婚・妊娠している傾向があります。

学校に馴染めず、もう大人社会の方に目が向いているようです。

目標や目的をもっているのでなく、刹那的な快楽的なものに行きがちです。

 

そこには、やはり『学歴というか、本当の学力の存在がある』ような気がします。

学歴や学力のある人の方が、目標や目的があるので『予期せぬ妊娠ということは無い』と思います。

 

小学生に性教育をしても『頭と心の成熟がなされていないので、早過ぎる』というわけです。

学歴や学力の無い人が早期妊娠をするように、小学生では面白がるだけで、事の重大さを理解できません。

 

やはり『中学生になって男女別にして、それぞれに真面目に教育する』べきです。

 

予期せぬ妊娠は、人生そのものを変えてしまいます。

産まれて来る子供の人生も、リスクがあるものになります。

 

私個人の意見ですが、皆さんはどう思われますか?

 

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