『平成30年ありがとうございました』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

平成30年もありがとうございました』

無痛整体源喜は感謝申し上げます。

 

私は、昭和時代が自分の人生で1つの節目(一章)でした。

そして平成時代は自分の人生の第二章でした。

そして次の時代は自分の人生の最終章だと思っています。

 

昭和時代は親の保護の元での時代でした。

なんとか『自分の力で生きよう』と、モガイテいました。

やっては壁にぶつかり、『何とか壁を突破しようと必死』でした。

 

平成時代に入り、新しい道に進み始めました。

結婚をして子供ができて、『自分が家の柱』になりました。

自分の人生だけでなく、『家族の人生も背負う』ことになりました。

 

無痛整体源喜堂を開業をして、何とか維持継続をしてきました。

少しづつ進歩をしなければ、時代の変化についてはいけません。

無痛整体の施術技量はもちろんですが、それだけでは無痛整体源喜堂は維持継続できませんでした。

 

私自身の体調管理を維持するのも大切でした。

私が望んで1人整体院をしているわけで、他に代替えはありません。

私が潰れたら、無痛整体源喜堂も終わりです。

 

色々と葛藤しながら、平成時代を駆け抜けてきました。

生きるため』に無痛整体源喜堂をしてきました。

仕事は大好きですが、生きれなければ、どうしようもありません。

 

平成時代で子供は全て成人になり、自分の道を進み始めました。

家族を支えるための、仕事という縛りは無くなりました。

そして、新しい時代と共に『私の人生の最終章』が始まります。

 

尾畑春夫さんのような人生は『最後の御礼人生』です。

もう、私事(わたくしごと)で生きている人生ではありません。

それは、私の人生の後にあるものだと思っています。

春夏秋冬の最後の『冬の生き方』だと思っています。(御礼の人生)

 

私のこれからの人生は、春夏秋冬の『秋の生き方』です。

秋は『実りの秋』です。

全てにおいて、『やりきった感』を感じる時期です。

そして、少しずつ自分の人生の終焉(晩秋)を感じる期間にも入ります。

 

私は人生に3つの『感』を持って生きています。

○感謝

○感動

○達成感

です。

 

その3つを充分(十分)に感じて、次の時代に入りたいです。

 

『平成30年もありがとうございました』

皆さんにとり、良い年越しでありますよう、願っております。

来年も無痛整体源喜堂を宜しくお願い申し上げます。

 

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