こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
平成時代になり、核家族化が進み、共働き世帯も増えました。
夫婦で協力して家事をしないと回らないと思います。
子供の習い事や送迎などでも、時間を奪われてしまいます。
日々ご主人に家事を手伝ってもらうとしたら、何が良いでしょうか?
朝食・夕食が家族そろって一家団欒は、土日しか無いのかもしれません。
自営業などの人は、土日も関係なく仕事かもしれません。
夫が炊事を毎日することは難しそうです。
炊事が毎日できる男性は、限られた人になりそうです。
お風呂はシャワーの人が多いので、浴槽を洗う人も限られそうです。
私は個人的には、夏でもシャワーだけは反対です。
お風呂は浴槽にしっかり浸かって、身体を温めて、その日の疲れを出してほしいです。
深い良質な睡眠をとるためには、しっかり湯船に浸かって欲しいです。
食器洗いはできそうです。
時間に関係なく、自分の分だけでも洗えます。
また、家族の食器も、最後にまとめて洗うことも可能です。
でも、食器洗い機がある家庭は、これも必要が無さそうです。
洗濯物は、男性でも干したり、たたむことができます。
事実、私はこれが一番しやすいです。
妻より早く仕事に行き、帰宅も妻より遅いので、これが一番です。
部屋干しした洗濯物を、朝早くたたむのが私の日課になっています。
洗濯物をたたむのは、『綺麗に形になっていく』ので、とても面白いです。
食器洗いもそういう意味では、『綺麗になる』ので楽しいですが、シンクの高さが合わず、腰が痛くなります。(女性用)
洗濯物をたたむのは、意外と男性には向いている家事かもしれません。
女性は洗濯物をたたむのが『面倒臭い』と感じる人が多いそうですよ。
男性は『形になる物』が大好きなのです。
プラモデルなどが好きな人が多いのは、そういう理由です。
車に用品を付けたり、日曜大工をしている人も多いです。
夫(男性)には『洗濯物をたたんでもらう』ことを頼んで下さい。
テレビやラジオや音楽を聴きながらでもできます。
意外とすんなりと受け入れてくれそうですよ。
ただし、昭和後期以降の男性(夫)にしかできないかもしれません。
共働き夫婦で、男性(夫)が威張らなくなってきた時代からです。
昭和の中期頃までの男性(夫)では、完全に無理です。
男性(夫)が家事が好きなら別ですが・・・
夫(男性)に家事を手伝ってもらうのは、『洗濯物を干す、たたむ』にしましょう!
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