『あなたの座り方が歪みをつくる』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

あなたの座り方が歪みをつくります』

この内容で書きます。

 

女性の人に多い座り方が、極端な歪みをつくるものがあります。

それは・・・

『横座り・崩し脚』です。

 

女性は中年以降に更年期障害があります。

このとき大きく体調の変化があります。

骨が脆くなり、骨粗鬆症などになります。

 

当院に通院される70代の女性の人は、平均で6~7センチは身長が縮んでいます。

単純に身長が縮むということは、骨が潰されているということです。

骨と骨の間には、関節軟骨や血管や神経などがあります。

それらが潰されれば、シビレや痛みが出るのは当然です。

 

横座り・崩し脚』をする女性は、必ず行いやすい方向があります。

右に両足を崩したり、左に両足を崩したりします。

普段自分が崩している反対側に出すと、座れず身体が倒れてしまう人もおられます。

そのような人は明らかに、腰骨が右か左に出てしまっています。

 

歩行するとき腰を横に出して、ドタバタと傾きながら歩きます。

もちろん腰痛になります

また、腰が横に出る歩行は別の箇所にも痛みをつくります。

 

それは膝や足首の関節痛です。

特に膝は70歳代の女性に、変形性膝関節症の悪化として出ます。

女性が右に腰が出た人だとします。

このとき左膝は外側に開きO脚になります、

左膝の内側の軟骨がすり減り、変形性膝関節症は悪化し、水が溜まり腫れて、歩行困難になります。

 

当院に定期通院して頂ければ、一生涯において『膝の手術をすることなく』、歩行することは可能です。

しかし、整形外科や接骨院に行けば、手術をする膝にまで悪化してしまいます。

なぜなら、治してないからです。

気休めに薬を出されて、シップを出されて、手術になるまで待っているだけです。

 

○整形外科や接骨院で、『横座り・崩し脚』を注意されたことはありますか?

○鏡の前に立って、自分の身体の歪みや膝の変形を確認したことはありますか?

○歩行訓練をして、膝に負担のかからない歩行を指導されたことはありますか?

○施術前と施術後の身体の変化を目に見える形で証明してもらいましたか?

○レントゲン、CT、MRIの画像でなく、あなた自身の身体を診てくれましたか?

何1つないでしょ。

 

だから、注射や点滴や飲み薬や貼り薬、意味の無い電気治療器に騙されてしまうのです。

それらは、気休めであって、手術になるまでの誤魔化しです。

 

横座り・崩し脚』を今直ぐに止めて下さい!

先ずは身体を歪めない一番の方法です!

 

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