『腰痛は生活習慣病です』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

生活習慣病とは、食事・運動・休養・喫煙・飲酒などの生活習慣が、その発症や進行に関与する病気のことを指します。

生活習慣病には、日本人の健康に大きく影響するものが多いです。

 

糖尿

高血圧症

大腸がんや肺がんなどのがん

脳卒中

心臓病など

生活習慣病には予後不良のものも多いため、予防が重要といえます。

 

これはネットで調べたことですが、この中には腰痛の記載はありません。

でも、私の中では腰痛は生活習慣病です。

 

【食事】

太っている人は腰痛があります。

お腹が前に突き出てしまうので、腰部の反りがより大きくなります。

反り過ぎると神経圧迫が起きるため、腰痛は起きます。

食事管理は大切です。

 

【運動】

運動をしていない身体は筋力がありません。

筋力不足は身体を支える力がありません。

筋肉にも骨にも負担をかけますし、正しい姿勢保持ができません。

運動不足で腰痛は当たり前の結果です。

 

【休養】

休養は『体の休養』と『心の休養』があります。

何日も労働が続くと体も悲鳴をあげます。

心の面ではストレス性腰痛というのもあります。

しっかり体を休めたり、気分転換することは非常に大切です。

 

【喫煙】

煙草は百害あって一利なし。

何もよいことはありません。

タバコでストレスを発散する人は、時代遅れです。

身体に良いことでストレスを発散するべきです。

血液循環を悪化させますから、腰部が冷えるのでダメですね。

 

【飲酒】

飲酒は適量を守るということでしょう。

私のように、あまり飲めない人は少量で十分です。

お酒は血液循環を良くしますから、適量なら腰痛には悪くありません。

適量が解らない人で、多飲する人が腰痛になる人ですね。

 

どうでしょうか?

腰痛にも生活習慣病になる要素はあてはまりませんか?

 

『腰痛は生活習慣病です』

これは私個人の見解ですが、本当の話です。

皆さんも、自分の生活習慣が腰痛に影響していることがないか?

確認して生活を見直して下さい。

 

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