こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『申し訳ありませんが比較になりません・・・』
整形外科のリハビリ、接骨院、国家資格の無い整体です。
○整形外科のリハビリとの比較
医師は医療系国家資格免許の最高峰です。
整形外科のリハビリは医師の指示のもとで行われます。
リハビリの先生(理学療法士)は勝手な行動がとれません。
間違いがあって、責任をとるのは医師になるからです。
医師は患者さんのことを知りません。
知っているのは、レントゲン、MRI、CTの画像のみです。
患者さんの経過観察は?直接患部に触れない医師もいます。
何がわかるのでしょうか?
こんな医師が理学療法士に指示を出します。
どんな指示を出すのでしょうか?
どうして治るのでしょうか?
つまりは、ずっと注射、飲み薬、貼り薬、効果の無い電気治療器。
これのオンパレードです。
治るわけもなく、長期間引っ張るだけ引っ張ります。
待合室の会話は『治らないな~』。
井戸端会議の暇な人ばかりです。
それは流行ります。治さないから~。治らないから~。
最終手段は手術になります。
手術のできないものは『歳だから仕方ないね~』で片づけられます。
それでも整形外科は流行ります。
『流行る』と『治る』は別なのです。
私には、全く理解不能です。
○接骨院との比較
接骨院は柔道整復師という国家資格免許を持っています。
主に骨折やヒビや捻挫が担当になります。
最近は上記の人は、整形外科に行ってしまいます。
接骨院はすることが無いので、『保険のきく肩と腰の揉み屋』になっています。
本来、接骨院での肩や腰の凝りは担当外で、保険適用はできません。
それで、これが『捻挫』で処理されてしまいます。
『捻挫』で保険適応になります。
不思議ですよね~。
腕の良い接骨院は、かなり少数になりました。
電気治療器で誤魔化して、永遠と通院させる接骨院が増加しています。
治しているのでなく、『ご年配者の憩いの場』となっています。
接骨院でも最近は『整体』が行われるようになりました。
『国保適応』と『自由報酬』との二重で得ています。
腕の良い先生も確かにいます。
見極めるには、しっかり先生の人間性をみることです。
『商売が上手い(流行る)』と『腕が良い』は、全く一致しません。
○国家資格の無い整体との比較
これは、もはや論外です。
むしろ身体を壊されてしまいます。
医学的知識も無ければ、関節をボキボキさせて、誤魔化しています。
お粗末すぎて、こんなところに料金を支払う方も間違っています。
首の骨の本数、腰の骨の本数、内蔵機の位置、役割なども全く知りません。
お金を出して怪我をしに行っています。
大垣市で『整体』をしている所は100件以上あるそうです。
その中で国家資格免許を所持している所は10%です。
身体を壊されてしまう前に、絶対に行かないことです。
以上、上記しました所と『無痛整体源喜堂』は比較になりません。
圧倒的に当院の方が、『治せます』し『治ります』
私のことを信じることができる人は、当院に来て下さい。
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