『肩書が立派でも治す技術のない先生』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『肩書が立派でも治す技術の無い先生』がいます。

まあ、善良な人物は少ないです。

 

医師の『博士号』でも結局は『お金』です。

お金が無ければ『博士号』はもらえません。

知っていましたか?

 

一般人には関係の無いお話です。

私にも関係の無いお話です。

『肩書』があっても、治せない医師は沢山います。

 

馬鹿げていませんか?

日本はこのような社会が、今も続いています。

お金』で『博士号』は買えてしまうのです。

 

大学院の博士課程の論文は過去の研究論文の引用が沢山あります。

スタップ細胞』でもありましたが、他の論文からの引用はよくあることです。

どこからが、その研究者の研究論文なのか疑わしいのです。

 

『博士号』をもらうのに、数百万円から数千万円必要なのは、ドラマでも出てきます。

風の噂でも聞こえてくる話です。

お金で買える『博士号』が欲しい人物が沢山いるのです。

 

『あの先生は博士だから・・・』

と奉る(たてまつる)付き人の様な人がおられます。

なにか、その人にとって損得勘定があるような、胡散臭い人達です。

私には全く無縁のお話ですし、そういう人物と関わりも持ちたくありません。

 

日本人は『肩書』に弱いです。

その『肩書』を利用して仕事をしている人がいるからです。

そしてその人物を利用する、悪い心を持った人もいるからです。

 

地方の市町村職員の採用なんか、議員などの『口利き』があります。

全くやってられません。

私立大学の医学部入試なんて『お金の力』と『口利き』でしたよね。

これが今も残る日本の悪しき慣習です。

 

『綺麗ごとだけでは、世の中は渡れない』

というのなら、義務教育の間に、その様に子供たちに教えるべきです。

『悪いことをしても、成功すればいい・・・』と。

 

でも、そうは教えません。なぜか?・・・

そう教えないのは、一部の特権階級が『おいしい思いをする』ためです。

 

『肩書が立派でも治す技術のない先生』

が結構いらっしゃいます。

 

皆さんも『肩書に騙されない』ようにして下さい。

 

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