こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『公的健康診断や人間ドックで健康にはならない』
私はそう思います。
その前に、定年が65歳に延びて、70歳まで雇用延長する時代に突入しますが、本当に大丈夫でしょうか???
これは『健康寿命が延びているから・・・』という理由でなく、労働力不足と年金問題の関係で苦肉の策ですよね。
私個人は年金を掛け捨てで死んでしまうかもしれません・・・(笑)
『健康寿命』と『実際寿命』ですが、
男性が健康寿命70歳、実際寿命81歳、
女性が健康寿命74歳、実際寿命87歳、
『約』として下さい。
健康寿命は自分のことが自分ででき、他人にお世話にならない年齢です。
男性なんか70歳まで働くと、ギリギリです。
女性も70歳ま働くと、4歳しか差がありません。
年金の受給が70歳以上になると、年金を貰わないで死んでしまう人が沢山でますよ~
それが政府の狙いかもしれませんが・・・
年金をしっかりもらいたい人は『公的健康診断や人間ドックをしなさい』ということかもしれませんが、そんなことで、健康になりますか?
この国の医療費は国の財政をドンドンと圧迫し、医師の懐が膨らむだけで、一般人は増々税金が高くなっていきます。
病気を見つけたところで、助かるか助からないかは『運』です。
人間の細胞は全て生まれ変わるのに、3か月かかると言われます。
すると4か月前の身体は別人になっています。
徹底的に検査をするなら、4か月目に1回しないとダメですよね。
そんなことをしたら、医療費だけで国が潰れますよね。
だから『公的健康診断や人間ドック』は無駄なのです。
乳がん検診を年に1回する人がいます。
『毎年、乳がん検診していたのに、乳がんになってしまった』
と言われる人がいます。
もっと頻繁(4か月内)に検診しないと足らないですよね。
でも、頻繁にはしませんよね。
中途半端なことをするなら、やってもやらなくても同じです。
なって助かるも助からないも、『運』だけです。
『病気を見つけに検診に行く』前に『病気にならない身体をつくる』ことが大切だと思います。
病気にならない様にするためには、『基本的な生活習慣』を大切にして、『身体を温める』こです。
『公的健康診断や人間ドック』なんて、皆さんの身体のことなんて2の次3の次の方法です。
一番は特権階級の懐と、医師の懐を豊かにするためにしているのです。
行けば行くほど、いらない病気を誤診されて、もっと深い病気になってしまいます。
山のような薬を飲んで、病院に通院するのが日課になっているなんて、もはや『死んだも同然』ということです。
病人にされているのです。
何が健康ですか?バカらしくてお話になりません。
安倍首相が1期目の時、潰瘍性大腸炎で退陣しましたが、2期目のときは良い薬ができて、大丈夫な様です。
しかし、この薬も全ての人に合うわけではありません。
安倍首相はたまたま適合したのです。『運』です。
『健康な元気な身体は自分でつくる!』
『病気にならない身体をつくる』
『公的健康診断や人間ドックで健康にはなりません』
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