こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『貞操観念の低さが貧困家庭を生む』
最近の日本の実態です。
現在の日本は、3組に1組が離婚経験者といいます。
私が子供の頃は10組に1組でした。
『やがてアメリカ並みの離婚率になるだろう』
と言われていましたが、現実になってきました。
日本は最低限度の生活ができるように、生活保護という制度があります。
医療費なども無料ですが、アメリカでは医療にかかれない人が4.000万人いると言われます。
国民健康保険制度もありません。
お金が無い人は医療にかかれません。
大金持ちの人は、日本と比較にならないほどのお金持ち。
貧困者は、これも日本と比較にならないほどの貧困です。
本当に『天』と『地』が存在するのが、アメリカ社会です。
第二次世界大戦が終結して70年以上が過ぎました。
日本は色々な意味で、アメリカ文化を受け入れてきました。
それが、まるで『最新の文化』のあるかのようにです。
でも、もう『日本文化を第一にするべき』です。
日本はドンドンとアメリカに近づいています。
日本はアメリカの管理地か、アメリカの1つの州ではないか?と思うほどです。
グアムのようにアメリカ大統領選挙の投票権が無いが、アメリカが管理しているのと同じです。
『貞操観念』という言葉が使われたのは、戦前が多かったと思います。
戦後も厳格な家で育った女性は、『女の操』を守ってきました。
それが『やまとなでしこ』とよばれる『おくゆかしさ』であったと思います。
最近、『梅毒』という性病が流行っているのはご存じですか?
『エイズ』も増加しています。
重篤な症状になったり、命の危険性もあります。
これは『貞操観念』を失ってきたことに通じませんか?
○ご主人以外とは性的関係を持たない。
○結婚を約束した人としか性的関係を持たない。
○特定な人としか性的関係を持たない。
このようなことは、日本女性に必要です。
『貧困家庭』が増えています。
『将来の計画も立てないで、結婚をして、子供を産み、離婚をする』
を繰り返す母子家庭です。
恋愛依存症の女性はどう生きようが、その人の勝手ですが、子供の人生は悲劇です。
親の生活の乱れで、犠牲になってしまうのは子供です。
『貞操観念は大切』なのです。
『貞操観念』がしっかりしている女性は『貧困家庭』にはなならい!
ということです。
このことは、これからの日本女性は肝に銘じて欲しいです。
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