『1か月続く腰痛を解決する』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『1か月続く腰痛』のある介護職の女性が来院しました。

身体も細身でキャシャな感じがします。

 

当院に来院される介護職の若い女性はキャシャな人が多いです。

女性らしくて可愛らしいですが、『介護職をよくできるな~』と思うことはあります。

 

でも、身体が細いキャシャな人の方が良く動けるのです。

以前、トラック運送をしている男性がギックリ腰で来院しました。

その男性が話すには『太った人は自分の身体を動かすだけで精一杯』ということなのです。

細身の人の方が動作が機敏で良く働けるそうです。

 

そうなると介護の仕事も細身の人の方が良く働けそうです。

自分より大きな男性や女性を介護するのは大変ですが、『介助の要領や筋力量などが大切』です。

身体が大きい人が介護職に有利とは、ならないようです。

 

先の女性は1か月も前から、『介助ができない』『かがめない』『車の運転で腰痛がある』『ズボンや靴下が履けない』『へっぴり腰になる』があったそうです。

 

何も治療をしてなかったわけではなくて、整形外科にも通院していたのです。

それでも、一向に身体は快復することはありませんでした。

何故でしょうか?

 

整形外科に限らず、最近の医師は患者さんを診ていません。患者さんの訴えを聞いていません。

医師が診ているものは、病気なのです。患者ではありません。

整形外科で言えば、レントゲンやCTやMRIの画像だけなのです。

治療は手術が必要なもの以外は、注射、飲み薬、貼り薬しかありません。

 

無痛整体源喜堂で初診者が驚かれるのは、身体の施術前と施術後の変化もありますが、一番は問診の長さだと思います。30分くらい聞くこともあります。

当院は『聞く項目』があるのですが、患者さんの日常生活をしっかり聞きます。

問診をしっかりすることで『原因が何であるのか?』突き詰めることができます。

 

先の女性は、問診の時間の方が施術時間より長かったと思います。

それでも1回の施術で見違えるように身体は快復し良くなりました。

原因がしっかりつかめないと、『治す方法の選択』ができません。

整形外科のように、誰が来ても一辺倒では治りません。

 

腰痛で苦しんで辛い思いをしている人は、無痛整体源喜堂に来て下さい。

当院の適応症状であれば、しっかり快復しますよ。

 

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