『坐骨神経痛でもマラソンを走る?』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

私が疑問に思うことがあります。

身体を鍛えている人が、全く身体のケアをして

いないのです。

プロなら3流以下、アマなら甘ちゃんです

 

アスリートの中にはプロとアマチュア

ありますが、アマチュアでも企業で雇用されて

スポーツを続けている人もいます。

給料を戴いて、スポーツをしています。

 

アマチュアの中でも、何処にも所属せずに、

スポーツを続けている人もいます。

その他には、お金にならなくても趣味でスポーツ

を続けている人もいます。

 

何の目的』がありスポーツを続けているのか?

は人によって違いはありますが、スポーツを

している人には、自分の身体についてもっと勉強

をして欲しいと思います。

 

何か怪我をすると、整形外科、その他の病院、

接骨院等はお決まりの通院パターンです。

レントゲン、MRI、注射、鎮痛剤、シップは

治していません。患者さんの気休めです。

それで治っていますか???

 

プロには専属のトレーナーがついていますが、

それでも不十分なことはあります。

個人的に、自分の身体に合うケアをするための

施術院を探して、通院している人もおられます。

 

プロならそれくらいは当たり前です。

給料が安くても、そこにお金をかける人は

後に大成できると思います。自己投資です。

 

契約金や給料を、すぐ高級外車や高級時計に

使ってしまうような人は、3流です。

一度は良い目にあっても、長続きしません。

1流になれない人がこの様な人です。

人生自体を崩壊する人もいます。

 

イチローは日本で大活躍しても、ずっと寮住まい

でした。車もニッサン自動車から提供された車に

乗っていました。

大谷君もメジャーに行っても、高級車には乗って

いません。本当に倹約な生活です。

 

超一流の人は『自分を律する』ことが徹底的です。

ですが、自分自身の身体にはおしみません。

 

坐骨神経痛がお尻から足裏まである女性がマラソン

に出ると言われます。マラソン歴は7年です。

年齢も50歳過ぎています。趣味で走っておられます。

 

『坐骨神経痛があるのにマラソンに出るのか?』

私には全く理解ができません。

 

5か月も整形外科、接骨院、カイロプラクティック

にも通っていたのに、治っていないのです。

治せない、治らない所に通院しているからです。

 

身体を治すことが優先!ケアが優先!』

と私は思います。

 

スポーツをされる人は、もう少し自分の身体に

ついて詳しく知り、いたわって欲しいです。

スポーツを継続することは、確り身体のケアが

できて、継続できる身体と成ることなのです。

丈夫な身体が先ずあってスポーツができるのです。

 

本当に宜しくお願い致します。

 

無痛整体源喜堂のお問い合わせはこちら

 

 

 

 

コメント