こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『友達にとらわれるな、病気になる』
これは子供だけではなく大人にも言いたいです。
友達なんて、みんな自分都合で付き合ってます。
友達都合で付き合っている人がいるなら、それは『依存』しているだけです。
友達に『依存』すると・・・
振り回され疲れ病気になります。
そうで無いという人があるなら、自分の家族を犠牲にして、友達を優先することができるか?
考えてみて下さい。
個人ならできると思います。
自分都合だから…
自分独りの命や生活は何とでもなります。
病気になったところで自分独りの問題です。
守るべき家族がある場合、それを犠牲にしてまで友達のために動ける人は少ないと思います。
全く無いとは言いませんが、家族と疎遠になった人でしょうね。
小学の友達と現在も交流する人が何人いますか?
中学の友達と現在も交流する人が何人いますか?
高校の友達と現在も交流する人が何人いますか?
大学の友達と現在も交流する人が何人いますか?
バイトの友達と現在も交流する人が何人いますか?
20代30代40代50代の現役世代が、定期的に交流する姿をみると、私は気持ち悪くなります。(特に男)
まだまだ、前に進む年齢です。
どんどんと新しい出会いを大切にして欲しいです。
今、一生懸命生きている人が、既に終わった過去の友達と交流するなんて、『もっとやることがあるだろう』と思ってしまいます。
そんなものは、人生の晩年でよいのです。
私も過去の友達と交流することはあります。
しかし不定期ですし、いつもではありません。
3年間に1回あるか数十年振りか程度です。
私にとっては終わった交流なのです。
特に会いたい人が無い場合は欠席します。
人は前に進まないといけません。
時に従い環境に従い、友達は変化するのが当然です。
友達なんて求めなくても自然にできているものなのです。
『友達がいなくて寂しい』
という人がいますが、大丈夫です。要りません。
あなたが何かやりたいことができたら、一生懸命に、あなたのやるべきことをして下さい。
そこに友達は自然とできています。
友達は時に従い、環境に従い、変化して、付いたり離れたりしながら交流するのです。
去る者は追わず、来る者選択して付き合っていけば良いのです。
選択するとは、良い友達を選択することです。
『友達にとらわれるな、病気になる』
私はそう思います。
無痛整体源喜堂のお問い合わせはこちら
コメント