『岐阜県高校受験の内申書のお話』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

岐阜県高校受験の内申書のお話』

について書こうと思います。

 

高校受験の人は『内申書』を気にされている人が多いと思います。

 

※高校受験に『内申書』は全く関係ありません。

 

※圧倒的に『当日の得点順』です。

 

※単純に学力優秀な生徒が合格します。

 

合格ラインぎりぎりで同点で複数人がいた場合、その時、初めて『内申書』の存在が出てくるかもしれません。

それ以外は、全く関係ありません。

 

職業高校では、一部にスポーツなどの活躍別枠の入試があるかもしれませんが、これは全くの別枠です。(学力は二の次)

中学校時代のスポーツの成績で選考されます。

 

私立高校などは、学校の特色を出しやすいので、スポーツ枠は必ずあり、特待生などもあります。

学力でも最上位層の人にも特待生があり、費全額免除の優遇が受けられます。

 

公立高校には特待生は存在しませんが、親の収入が高額で無い限り、一般家庭では授業料免除は普通になっています。

部活動等で別に費用が掛かるのは当たり前です。

 

話を戻しますが、中学生時代に生徒会長をしても、生徒会役員、クラス委員、美術作品展入賞、科学作品展入賞、スポーツの大会で入賞などは、普通科高校受験には、全く関係ありません。

何も加点はありません。

 

※入試の得点順に上位から合格が決まります。

 

中学校の先生が『内申書に響く』というのは、警察のお世話になるようなことをした者です。

学校で暴れるような者で、先生や他の生徒に危害を加えるような生徒です。

こんな生徒は、そもそも進学はしません。

 

上記の生徒は、どこの高校も入学を拒否したいです。

私立高校も品位が下がるので躊躇します。

お金で入学させてくれる通信高校しかありません。

そこなら、かろうじて入学させてくれます。

 

岐阜県にはトップの岐阜高校があります。

大垣には西濃トップの大垣北高校があります。

西濃二番手には大垣東高校があります。

全て、当日の入試の得点で合否が決まります。

 

捕捉で内申点がオール5で満点の45点でも、オール3で27点でも、岐阜高校や大垣北高校に合格できます。

入試当日の得点が全てです。

 

わかりましか!?

『内申書』なんか当てにしないで勉強しましょう。

健康管理も大切ですよ。

当日の得点が全てなのですから・・・

 

岐阜県高校受験の内申書のお話』でした。

岐阜県高校受験の内申書の重要性』も読んでみて下さい。

 

無痛整体源喜堂のお問い合わせはこちら

 

 

 

 

コメント