こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『結局、足腰の筋力が大切なんです』
これはもはや常識です。
『足腰が立たない』
とは、よく使われる言葉です。
足腰が動いたり労働したりするのに、役に立たなくってしまったら、辛いことです。
『認知症』の人は徘徊することがあります。
それは足腰が弱い人ほどなっていると思います。
自分が何をしているのか記憶がなくなるので、
疲れることも忘れて、徘徊するのです。
もともと自動車やバイクや自転車や公共交通機関などを利用している人です。
歩くことを意識的に行っていた人ではありません。
近くの用事でさえ、歩かない人です。
外部の人との関わりを年を取っても絶やさなかった人は、脳が活性化するので、『認知症』のリスクも『足腰が立たない』リスクも減ります。
※『足腰が弱るとということは、脳も弱る』
※『足腰が強い人は、心身が健康です』
ということなのです。
田舎の人ほど、近所の人と世間話をします。
良いことも、あまり良くないことも・・・
時にはウンザリするようなこともあります。
しかし田舎の人ほど心身が元気だったりします。
足腰を使うことは多いし、コミュニケーションも都会の人よりあります。
脳も身体もよく使うからです。
芸能人がお金持ちになって、両親に苦労をさせてきたからと、何もしなくても生活ができるように、大金で支援したというお話があります。
その後…両親とも『認知症』になってしまったのです。
『幸せはの価値観は皆、それぞれ違うのです』
子供は華やかな東京で成功して、銀座や六本木で豪遊したり、大邸宅に住むのが幸せかもしれません。
親は、そんなことは経験してみるのはいいが、親の思う幸せでは無いのです。
田舎暮らしが好きなのです。
田舎の空気や土や山や川が好きなのです。
スポーツクラブに1日の疲れを溜めた身体で、通う人をみると哀れになります。
疲れた心と身体をさらに疲れさせに行っていることに気が付かないからです。
私は夫婦で運動をします。
20分~30分ほどの運動です。
自宅で一切スポーツ器具は使用しません。
足腰の筋力を鍛えるのが中心になります。
私も妻も非常に体調が良いです。
お金も外出時間もストレスもかかりません。
楽しく運動をして、足腰を丈夫にしています。
教えて欲しい人は聞いて下さい。
しっかり教えます。
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