こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
肌着を着ない女性が本当に多いです。
ブラの上に上着だけです。
(カッター、ブラウス、Tシャツ、ポロシャツなど)
なぜ、1枚しか着ないのでしょうか?
不思議で仕方ありません。
私は必ず2枚着ます。
特に冷房のある部屋は絶対着ています。
もし、1枚だけというのがあるのなら、夏の屋外で作業や運動をする時だけです。
女性の婦人科の血液の流れを『血の道』と言いました。
若い人は知らないかもしれません。
婦人科疾患(病気)はこの『血の道』の流れが悪いと病気になってしまうのです。
子宮筋腫、卵巣脳腫、子宮内膜症、子宮体癌など私は身体を冷やす人がなっていると思っています。
女性ホルモンの関係もあるとは思いますが、そのことよりも、圧倒的に『冷え』です。
少し前に68歳の女性が来院しました。
肩こり、首こりで来院です。
シャツ1枚、靴下をはかない、シャワーのみ。
過去に子宮筋腫摘出手術があります。
どうですか?
私からしたら、当たり前なのです。
ある50歳の女性が来院して来たときのお話です。
独身でお風呂に浸かる習慣はありません。
職場の冷房は強いのに、ストッキングで仕事です。
往復の私服はシャツ1枚のブラウスです。
女性は悪性リンパ腫になりました。
最近の女性は肌着を着ません。
身体を冷やして病気になって当たり前です。
『先生、暑いから・・・』
と小太りの女性が言います。
シャツ1枚、靴下は履くのが嫌いです。
それは、『のぼせ』という『冷え症』です。
頭、顔が熱く感じ、足は冷たいのです。
足が冷えている人はお腹も冷えています。
当然『血の道』が悪くなり、婦人科疾患(病気)になります。
『のぼせ』の人は低体温です。
下半身の血液循環はすこぶる悪いです。
動作も鈍く代謝も悪いので太った女性なのです。
肌着を着ない女性はお腹も冷えています。
汗取りの肌着が無いからです。
冷房の部屋でのお仕事は絶対にいけません。
自ら病気を呼び込んでいるのですから・・・
『肌着を着ましょう!!!』
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