『70歳まで健康で、命が尽きればいい』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

今日も私の個人的な意見です。

途中で読みたくなくなった人は、読まないで

下さい。

 

ご自分と意見が違う場合は、わざわざ心を痛める必要はありません。

自分の考えと同じであれば、読んでみて下さい。

 

『70歳まで全力で生きて、逝く!』

私は妻や家族に、いつもそう話しています。

 

私は4代目になりますが、曾祖父、祖父、父も70歳を超えて生きていません。

曾祖父や祖父は50代で逝っています。

 

私は子供の頃に『かくれんぼ』をして、鬼になった子が、私の隠れた場所の近くに来ると、心臓に激痛があり、心臓に手が入りギュッと掴んで引っ張り出されるような痛みがありました。

 

10秒間、服の上から心臓に手をあて、息を止めていると痛みは治まっていきました。

身体のできていない成長期によくありましたが、大人になってからは、幸いにも出ていません。

 

今日まで何回も心臓の検査等はありますが、一度も異常が見つかったことはありません。

しかし、狭心症の疑いはあると想像します。先祖は心筋梗塞等で亡くなっているようです。

 

私はスコブル元気な健康な身体です。

20歳以降、歯の治療と1回のインフルエンザしか病院にお世話になった記憶がありません。

 

日頃から健康管理はしていますし、睡眠時間と良質な睡眠は気を付けています。

身体は温めてお風呂は毎日浸かり野菜は良く食べています。

 

いい加減な健康食品なんかにも頼りませんし、わざわざスポーツクラブに通う必要もありません。

心掛けて運動しているので、私には要りません。

ストレスも気分転換をして溜めていません。

自己管理はできています。

 

これで病気になってしまったのなら、仕方がないと納得するほど、自己管理をしています。

やるだけやっているので、後悔はありません。

 

私は仕事柄、年齢を重ねて老いていく、ご年配者の晩年を沢山みてきました。

働けなくなり、動けなくなり、痛みがある晩年を沢山みてきました。

 

※自分のことが自分でできないことが、一番辛いことだと、実感しています。

 

それで、ピンピンコロリで逝くと決意をしました。

ピンコロで逝ける人は最後まで元気でいます。

動ける、働ける人がピンコロで逝けるのです。

 

ボランティアの尾畑春夫さんは、78歳で素晴らしい社会貢献です。凄く体力のある人です。

尾畑春夫さんはスーパーマンです。

私は尾畑春夫さんには、なれそうもありません。

 

70歳まで健康で生きれたら、家系の新記録です。

そこまで健康で生きて、しっかり働き社会貢献できていれば、私は人生に後悔がありません。

 

幸いにして、子供も授かり育て上げました。

孫は子供が育てていくものです。無関心にします。

オジィの出る幕ではありません・・・

 

私は私の考えで、命が尽きるまでダラダラとただ長生きしたくはありません。

それは、私の望む生き方ではありません。

 

最近、昭和天皇陛下が晩年に侍従長と談話された内容が公表されました。

そこにも・・・

『細く長く生きることがよいとは思わない』

という様な内容がありました。

天皇陛下も同じことを考えられるのです。

 

私は・・・

しっかり自己管理をして、健康で70歳まで働き、ピンコロで逝きたいと思います。

 

『70歳まで全力で生きて、逝く!』

これが私の決意です。

 

無痛整体源喜堂のお問い合わせはこちら

 

 

コメント