『子供の発達障害は親に原因あり』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

最近は発達障害の施設などが設置されてきていますが、私は子供を療育することも必要ですが、

『親をもっと何とか教育しないといけない』

気がします。

 

このような親は私の分析では傾向があります。

損得勘定我欲が強い、プライド高い見栄っ張り、幼児期に子供をおもいっきり遊ばせていない

私の見る限りこんな感じです。

反論のある人はどうぞ。

 

他人に無記名で、

自分がどの様な人なのか?

1日生活して、数十名に無記名で紙に書いてもらって下さい。

必ず、私の言う上記の項目を入れて下さい。

その結果で反論を受けます。

心理セミナーなどでよく使う方法です。

 

子供が障害がある場合は、出産後に影響が出るのですが、お腹に子供がいる場合の、親の生活習慣や食生活などは、子供の成長に影響大です。

親次第です。

 

親が太っていたり、

痩せていたり、

食事や掃除などの火事ができなかったり、

丁寧語や敬語が状況に応じて使用できなかったり、

自己顕示欲が強かったり、

プライドは高いのに、

スキルが低かったり、

セルフコントロールなどが出来ない、

親が子供に影響を与えるのです

 

親が幼児の頃には、発達障害という言葉が無かったと思いますが、発達障害の子供が発達障害の親(大人)になって、発達障害の子供を育てていることも、十分に考えられます。

 

お腹の中で何らかの異常があった場合は、医師が産むか産まないかを含めての相談を、父母にすると思います。

 

そこをクリアーして子供はお腹で成長して、出生して来るのです。

その後に発達障害と言われるのです。

妊婦時の母親の過ごし方、生まれて来てからの両親の関わり方は、非常に大切ですよね。

 

※『こどもをかまい過ぎ』

ということは、言っておきます。

※『子供はあなたの私用物ではありません』

 

私の子供は1歳から保育園に行かせました。

それは子供が少ない現在社会では、近所で同年代の子供さんと関わる機会が少ないからです。

 

昭和50年頃までに産まれてきた子供は、近所にお兄ちゃんやお姉ちゃんがいて、いつも遊んで

くれました。

自分の名前も近所のお姉ちゃんが書けるようにしてくれました。

 

※子供同士のコミュニケーションが自然と心の成長や子供世界のルールを教えてくれました。

 

今は3歳まで、しっかり自宅で母親がベッタリです。

働きに出ている人は早くから保育園に入れますが、祖父母に面倒を見て頂く人もおられるでしょう。

祖父母にしてもベッタリは良くありません。

 

お母さんは働きに出て、保育園に子供は託すことです。

今はコミュニケーションが下手な子供が多いです。

子供の教育にとって早く社会を見させていくのは、とても大切のです。

 

しっかり話せないし、物を取ったり取られたりします。

小さな小競り合いも覚えます。

喜怒哀楽の感情はこうして育っていくのです。

そうして子供は少しずつ社会を広げていくのです。

 

家でベッタリと、何でもかんでも、幼稚な母親が全部やろうとするから、母親の心が乱れが子供の心を乱れさせるのです。

しかも関係は1対1です。

喜怒哀楽がいつも1対1です。

幼児虐待が起きます。

 

子供は外で育てるのです。

親のすることはポイントを抑えることです。

 

大切な時に、大切なことをするのが親です。

時間ではありません。親子関係は密度です。

1~10まで手を出した子供はロクな大人になりませんよ。

 

私の言っていることは真実ですが、すぐに病名や障害名を付けようとする頭の固い専門家や親は

理解できないと思います。

そう人達が発達障害の子供を育ててしまうのです。

 

私の意見に賛同できる人は、子供は保育園に預けてとっとと働きに出ましょう。

その方が『生きる力』を持った子が育ちます。

昔は親は家事で忙しく、子供は勝手に育ちました。

 

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