『ギックリ腰で入院???』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『ギックリ腰で入院』させる整形外科があります。

ちょっと待って下さい。

自宅療養で十分に快復します。

なぜ、入院させる必要があるのですか?

(整形外科が儲かるからです)

 

『ぼったくり』の飲み屋みたいなことをします。

胃を3分の2摘出する手術でも、1週間で退院させられるのです。

それが、ギックリ腰で1週間の入院ですよ。

考えられません。ぼったくりです。

 

整形外科に入院した方が、快復が遅れます。

痛み止め効果のある点滴くらいですよ。

冷房の効いた部屋で、軟らかいベットで寝かせられるのです。

快復は遅れます。

 

悪化するか?快復が遅れるか?

これで、当院の何倍も治療費が必要です。

1つも良いことがありません。

入院に何の意味があるのですか?

 

今日もカルテのコピーを5.000円というニュースがありました。

公立病院は1.000円以下です。

これでも高いと思います。

私立病院は高いです。

秘密情報や機密情報ではないのです。

患者さん本人の病状のコピーですよ。

 

一般人は専門的な内容は詳しくないからと、無茶苦茶をしていますよ。

もちろん、全て私立の開業医です。

『医療でなく医料』で完全にぼったくりです。

公立病院はそんなことはしません。

そもそも整形外科でどんどん大きくなるのが矛盾しています。

必要以上に医療費を患者さんにかけさせているからです。

入院施設はわかります。

入院しなければならない重度な人もいます。

 

ギックリ腰程度で入院をさせているから、整形外科は大きくなるのです。

過剰医療です。

待合室は込んでいますよね。

そして、いつも同じ顔の患者がいます。

治っていけば、患者の数は減りませんか?

 

年齢が上がれば、骨や筋肉などは弱くなります定期的な通院の必要な人もおられるでしょう。

整形外科のしていることは、手術以外はおおむね現状維持で、完治はしません。

注射、点滴、飲み薬、貼り薬、電気治療だけです。

 

私なら、整形外科1週間入院のギックリ腰を、1~3回の通院で快復させます。

薬等は一切使用しません。(使用できません)

 

あなたなら、どちらを選択しますか???

 

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