『夏休みのラジオ体操の重要性』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

夏休みのラジオ体操の重要性を、今一度考えて欲しいと思います。

 

岐阜県では小・中学生が、夏休みに地域のごとのラジオ体操を行います。

以前は、夏休み中全てでしたが、現在はお盆迄とか、夏休みから2週間とか、短くなっています。

 

まあ、やってもやらなくてもよいほど、ダラダラな体操です。

町内会長や参加者の保護者が、確りしているところは、キッチリ指導もします。

 

しかし、時間に遅れてラジオ体操もしていない生徒に、指導や叱りもせず、チエックの印だけするような、いい加減な地域もあります。

 

親がズルを見過ごしたり、アマイ行動を認可している地域は、町内会が乱れますよ。

インチキした子供が大人になり、その町内にいて、町内の中で役員をするのですから。

 

小・中学生の義務教育の間に、しっかり規律や規則の順守を教えないと、大人になっても、規律や規則を順守できません。

(犯罪者になりかねない)

そのような、大人が増えていませんか?

 

最近の新聞記事に、こんな内容がありました。

岐阜刑務所に弁護士会が『軍隊式行進は人権侵害』と、勧告したというのです。

(受刑者が号令に合わせて行進することです)

 

はあっ!

何のために刑務所があるのですか?

弁護士とは、いったい何なのでしょうね。

お金になれば、悪人の刑罰も軽くします。

 

岐阜刑務所は重い刑罰の人が入所しています。

刑務所に入るということは、罪を犯しています。

好き勝手して、重罪を犯して、罪を償うために刑務所に入ったのです。殺人とかですよ。

 

号令して、規律を守る行進が人権侵害ですか?

規律を正す訓練をさせて、何が人権侵害ですか?

もともと社会規範を守れないから、刑務所に入るのです。

 

弁護士の頭の中には常識がありますか?

『司法試験』の前に『人格試験』をするべきです。

 

学校の勉強だけして、司法試験に合格して、仲間とスポーツしたり、文化祭で協力したり、喧嘩をしたりしてない弁護士は、心の成長が無いのです。

人間力不足です。

 

弁護士事態が・・・

経験不足、体験不足で、真ともでないのです。

人間力や心の成長の足りない弁護士です。

(弱者の常識人を助けず、悪人の人権を主張)

 

軍隊式行進』なんてスポーツの入場行進では、当たり前に行われています。

日本の良い部分です。

 

甲子園なんかそうでしょ。キビキビした行進は、観客から見ても、気持が引き締まる気持ちの良い行進です。

素直に感動します。何か変ですか?

 

『軍隊式行進』と批判してるのは弁護士です。

自衛隊しか行わないなら、刑務所が受刑者にさせていたら、批判もわかります。

 

警察学校でも、消防学校でも、海上保安学校でも訓練として行われています。(基本教練です)

※因みに軍隊式行進とは弁護士が勝手に主張

※正しくは基本教練です。

 

罪を犯した人間が、この程度の規律を人権侵害なんて???

殺された人の命が浮かばれません。

これでは法治国家でなく、やったもん勝ち国家になってしまうではないですか?

 

ラジオ体操を真ともにやってこなかった人間が、悪知恵でインチキして印をもらい、ただただ勉強して常識を学ばず、そして大人になって弁護士になり、こんなバカなことを主張します。

刑務所に是正しろと勧告します。本末転倒です。

 

小・中学生のラジオ体操を軽く考えないで下さい。

人間形成上、大切なことを教える場なのです。

地域の人と関わる場所です。

地域社会が、子供に一般常識を教える場です。

 

この世の中、犯罪を犯しても、やったもん勝ちみたいな風潮が出ていませんか?

そんなことを、当たり前に許してしまうのであれば、もう日本は終わりますね。(法治国家終焉)

アメリカ並みの犯罪が起きますよ。

 

皆さんも、よく考えてみて下さい。サッカーのワールドカップのサポーターのような振る舞いが、日常で普通にできるのが日本人なのです。

(使用後は、使用前より、美しく清掃)

 

周囲のことを考えて、清掃をしていましたよね。

世界に誇れる、日本人の立ち振る舞いです。

 

『夏休みのラジオ体操の重要性』について書いてみました。

決して大げさに書いていません。

当たり前のことを書きました。

 

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