『整形外科は関節亜脱臼を見過ごす』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『整形外科は関節の亜脱臼を見過ごします』

 

何故か・・・?

 

微妙な関節のズレはレントゲンではわかりません。

目視や触れて確認しないと、わからないのですが、最近の整形外科は、この力が不足しています。

しっかり診ないからです

 

医師が患部を確認する前に、レントゲンを撮る場合が大半です。

患者さんの患部を確認する前に、レントゲン画像だけで判断してしまうのです。

 

辛くて来ているのは、患者さんです。

患者さんの訴えや、患者さん自身の身体に触れて診る必要があります。

どの箇所が痛むのか?

それなのに、医師が診ているのは、患者さんの患部ではなくて、レントゲン画像なのです。

 

だから、誤診が発生するのです。(患者を違える)

患者さん自身を診て、患部を確認して、その上でレントゲン画像を確認すれば全てが合致するので、誤診は絶対おきません。(患者を違えない)

 

 

先ほどの関節の亜脱臼に話を戻しますね。

 

60代以降になると、膝の変形性関節症になる女性が多いのですが、身体の歪みにより、変形が増してしまう場合もあります。

 

◎猫背の人はO脚で変形性膝関節症です。

初期の段階では、膝関節の亜脱臼が大いあり、これを矯正すると、水も消え、腫れも引きます。

 

整形外科では、この膝関節亜脱臼を治しません。

治せません・・・。治す技術が無いのです。

することは、痛み止め注射、水を抜く、シップ、ヒアルロン酸注射、電気治療、この程度です。

 

上記は全く治療ではありません。

気休めで・・・放って置かれます。

膝がドンドン悪化するのを待っています。

変形性関節症が十分悪化してから、手術を勧めてきます。(内出血して腫れて、動けない)

 

皆さんは、整形外科がまさか「気休めをしている」なんて思っていませんでしょ。

待合室の会話を聞いて下さい。

不満だらけです。

治っていれば、病院は込み合わないのです。

皆さんが治れば、患者は少なくなりませんか?

 

あなたの周囲の人で、手術以外で、快復している人を見たことありますか?

手術でさえ、正座はできないし、不自由をします。

10年もしないうちに、再発してしまいます。

 

先日、母子CM関節症の女性が来院されました。

この女性は指専門医の整形外科に通っていました。

「手術する必要なし」ということで、電気治療のみで、他に治療方法は何も無いのです。

指専門医の整形外科でさえ、この程度です。

 

私は関節の矯正をして、自宅でできる運動も教えました。

それ以前に、私の施術で、関節はかなり楽になり、動かしても痛みは無くなったのです。

患者さんは喜んでいました。

 

どうですか?

どちらが治していますか???

 

信じるも、信じないもあなた次第です。

あなたが、当院を信じるなら、来て下さい。

 

ただし、整体には適応範囲と時期があります。

症状が出て、早期の方が、圧倒的に快復します。

(手遅れもあるということです・・・)

 

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