こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
70歳代の女性は、変形性関節症になっています。
膝の痛みの感じる人は多いです。
病院では、痛み止めやヒアルロン酸の注射をしてもらっています。
手術以外は、これしか方法がありませんので、月に1回~2回は通院されます。
※『治してしる』というより、『他にすることがない』ということです。
ある皮膚科の医師が言っていました。
『整形外科が、流行るのは、治さないから…』
私から言えば、皮膚科も同じですが・・・
余談でした。
すみません。
なぜ、変形性膝関節症のお話しをするかと言いますと、『逆流性食道炎』に関係があるからなのですが、もう少しお待ち下さい。
※『逆流性食道炎』を、簡単に説明します。
酸性度と強い塩酸(胃酸)を含む、胃の内容物が食道に逆流することで、食道の粘膜に炎症が起きた状態を、『逆流性食道炎』といいます。
食道には、胃酸に対する防御機能がないため、酸に繰り返しさらされることで、炎症を起こし、粘膜のただれや潰瘍が生じたり、胸やけ、呑酸などの不快な症状の原因になります。
『逆流性食道炎』では次のようなことが起きます。
〇夜がぐっすり眠れなくなる
〇食べたい物がたべられなくなる
〇気分がさえない
〇仕事や日常生活に支障がでる
では、本題に入ります。
『田舎のおばちゃんの逆流性食道炎』です。
田舎のおばちゃんは、変形性関節症になります。
膝が痛くて、曲がらない、曲げられない人が畑仕事、庭の草取りをしようとします。
普通の人は、膝が痛くないので、しゃがんで膝を曲げて、畑仕事や庭の草取りができます。
おばちゃんは、膝が痛くて曲げれないので、膝は伸ばしたまま、腰だけ曲げます。
※これが『逆流性食道炎』の原因です。
胃の位置が食道より上になるため、胃液(胃酸)が食道に逆流してしまうのです。
※畑用の座椅子に腰をかけて、仕事をすれば『逆流性食道炎』を予防できます。
簡単な理屈で、簡単に予防できることですが、医師はおばあちゃんに、予防方法を教えることができません。
原因もわかりません。
何故だかわかりますか?
小さい頃から塾に行き、詰め込み勉強で医師に成った者に、畑仕事や草取りをするおばあちゃんの姿は想像できないのです。
頭がでかくて、経験や体験が乏しいのです。
私は、山・田んぼ・畑・庭の草取り・何でも経験があります。
私の頭の中では、おばあちゃんが仕事をする姿が想像できます。
医師は『逆流性食道炎』の原因なんかどうでもよいのです。
薬を出せば儲かるし、症状は治まるからです。
でも、それでは、また繰り返しになります。
解決にはなりませんよね。
私は、注射や薬やシップは一切使用せずに、身体をよくしていきますよ。
私を信じれる人は、当院へどうぞ!!!
無痛整体源喜堂のお問い合わせはこちら
コメント