『自ら神の手という医師???』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

ある整形外科の医師の話です。

この医師は自ら『神の手』を名乗ります。

マユツバです。

 

患者さんがギックリ腰から、椎間板ヘルニアになり、坐骨神経痛が出てしまいました。

そして上記の整形外科に行ったそうです。

 

医師は・・・

『この神の手にお任せ下さい』

と言ったそうです。自分で言いますか??

 

『はあ~』です。

もはや医療でなく、医料です。(金だけ)

あんたは医師の前に愚人(おろかなひと)ですよ。

 

その人は、どうしても手術をすることが嫌で、その整形外科に、外部から非常勤で勤める別の医師に相談したそうです。

 

その医師は・・・

仕事を休めるのであれば安静静養で治ります

と話されたそうです。

 

その人は、その非常勤の医師に従ったそうです。

『神の手』と言った別の医師が信用できないのと、どうしても手術が嫌であったからです。

 

幸いにも、その患者さんは年齢的にも、仕事から離れても良い状態になっていたため、安静静養をすることができました。

 

そうして1年間で、徐々に坐骨神経痛の痛みも無くなり、日常生活に不自由が無くなりました。

趣味の渓流釣りも出来るようになりました。

全く手術は必要でなかったのです。

 

『神の手』だろうが、何だろうが、患者さんの立場や状況や意向も尊重するならば、必要の無い手術はしなくてもよいのです。

必要の無い手術なんです!!!

 

もし、手術をして、腰部神経に傷をつけて、下半身不随になったら、この医師はどう責任をとるのでしょうか?

神の手』どころか『悪魔の手』になります。

 

命を懸けるような手術では無いのです。

生きるか死ぬかの手術の時に、初めて『神の手』の話になります。

 

医師が自ら言うのでなく、患者さんから、

『先生は神様です。神の手です』

と言われるのが本当です。

 

とんだ勘違い医師です。

大垣市には私の知る限り、マトモな整形外科医師は少数しかいません。

手術も少数しか出来ません。

2~3名くらいが、マトモです。

 

残りの整形外科(医師)は・・・注射、シップ、飲み薬、牽引、マッサージ、電気療法、こんなものです。

こんなもの、ゴマカシです。(脳を誤魔化す)

 

私もブログで、ギックリ腰の時は『神の手』に成れる時があると、書いたことがあります。

それは、患者さんが言っていることで、私が施術する患者さんを前に、自分を神の手なんて言ったことは、一度もありません。

 

これだけは、言わせて下さい。

注射、シップ、飲み薬、牽引、電気治療くらししか出来ないような整形外科よりは、かなり私の方が、身体を快復させれます。

これは本当です。当院の来院者が証明です!!!

 

『神の手』はありませんが、精進努力を重ね毎日、粛々と整体施術をしています。

 

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