『自分の予約は自分で取れ!』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『自分の予約くらい自分でとれ!』

本当に情けない、baka亭主がいます。

そんなbaka亭主とは、とっとと別れた方が奥さんは、楽しい人生がおくれますよ!

腐った男といると、自分も腐ります。

家族も腐ります。子供が不幸です。

 

奥さんが当院に電話をしている近くに、baka亭主はいるのです。

指図しています。

予約時間をいちいち、奥さんを挟んでbaka亭主と3人で、会話しなくてはなりません。

 

嫁『お父さん、〇〇時は予約とれるって』

夫『午前は空いてないのか?』

嫁『すみませんが、午前は空いてませんか?』

私『これからの時間は午前は空いていません』

嫁『午前は、予約が空いてないって』

夫『仕方ないな。〇〇時で予約をとってくれ』

全部まる聞こえです。

 

あなたは、保育園児か幼稚園児ですか?

子供の方が、しっかりしていますよ。

他の患者さんの治療の手を止めていますから、私もイライラしてきます。

本人が電話すれば、何も問題ないことです。

会話がスムーズにできます。

人を挟んでは、時間の無駄ですし要領が悪い。

 

つい先日、また奥さんを通しての電話がありました。

自分で予約を取れ!』です。

初回割引のクーポン券が使いたいらしいのです。

その前に、私は『ご主人のどこが悪いのか?』聞くことにしました。

奥様の返答は、『腰がずっと悪い』そうです。

 

『ずっと悪い腰を、1回の施術で終了するつもりなら、他院に行って下さい』

と、私は予約を受け付けませんでした。

『治療に真剣さを感じない』からです。

一度動けなくなって仕事にも行けず、困り果てるまでいかないと、解らないのです。

中途半端な気持ちでの来院は、当院は拒否です。

 

国保を使った、多くの医療機関のように、治ろうが治らまいが、痛み止めの薬をどんどん段階的に強くしていく所とは、違うのです。

『これで、様子を見て下さい』

なんて適当なことは、私は言えません。

注射も薬もなく、国保も使わず、実費で施術するのだから、当院は真剣なのです。

 

適当な考えの人は、適当なことをしてくれる所に行けば、よいのです。まして・・・

『自分の予約を自分で取れない!』

なんていう、baka者は施術しません。

 

宜しくお願い致します。

 

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