こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『ギックリ腰多発注意報!』
を無痛整体源喜堂が発令します。
気象庁や厚生労働省とは全く関係ありません。
当院のブログを読んでおられる人のみに、私が勝手に発令しています。
特にギックリ腰になりやすい状況を書きます。
この時期限定での注意報です。
〇長時間、寒い屋外での作業をしている。
〇寒い屋外で、動作の少ない作業をしている。
〇冷凍、冷蔵庫の作業をしている。
〇屋内でも、足元が冷える作業をしている。
〇コンクリート壁に腰をかけて1時間以上いた。
〇寒いのに、1時間程、屋外で立ち話をした。
〇土間に座って1時間以上の作業をした。
〇部屋が寒いのに、暖房を使用しない。
〇自宅で靴下を履かない。
〇入浴後に靴下を履かず、起きている。
〇お風呂の温度が42℃以下で10分以下。
〇自宅でスリッパを履かない。
〇外出の時、下半身が薄着でいる。
〇外出の時、お腹周囲を温め無い。
〇冬でも靴下を履かない。
〇骨折やヒビでもないのに、白シップを貼る。
〇病院の消炎鎮痛剤シップばかり貼る。
〇床暖やホットカーペットを過信し素足の場合。
〇ゴミ捨てくらいと薄着で屋外に出る。
〇冬でもサンダルやクロックス。
〇妊婦さんが腹部のサラシを儀式化している。
〇車の暖房は足元を重視にしていない。
〇コタツがあるのにコタツを使用しない。
〇肉体労働系会社の仕事前の準備体操を怠る。
〇コーヒー、紅茶、緑茶、ウーロン茶ばかり。
〇チーズやチョコレートが好きな人。
〇便秘がちな人。
〇低反発マットを使用している。
etc.・・・
こんなことで、ギックリ腰は突然に起きます。
思い当たることは、ありませんでしたか?
何も特別なことは、ありませんよね。
日常生活の内容がほとんどです。
簡単にいえば・・・
『身体を温めなさい!冷えに注意!』
ということです。これにつきます。
ギックリ腰はほとんどが筋肉・筋膜が冷えて、動作で細かい傷が入り、起きます。
冷えてカチカチになった冷蔵庫のお肉を2つに折ると、パキッとなりますね。
あのような事が人の筋肉・筋膜で起きます。
身体は温めましょう!!!
ギックリ腰は十分に予防ができます!
ギックリ腰多発注意報発令!
無痛整体源喜堂のお問い合わせはこちら
コメント